いくつもの基準を
クリアする。

品質基準の話

新築・リノベーションにおける一般的な基準

実はリノベーションやリフォームには、新築住宅を建築する際に必要な「建築確認」などの制度が存在しません。現状では、販売会社や施工会社が経験などから工事が行われており、新築の住宅にくらべ基準の整備が遅れている状況にあります。そこで、リビタでは、内装工事、とくに目に見えない配管・電気などの部分について、安心してお住まい頂くための、当社独自の基準「リビタスタンダード」を制定しています。基準は、建築基準法、公共建物に用いられている基準、新築住宅の基準などを参考に、他にないリノベーション住宅の品質向上に努めています。

また、900社以上のリノベーションに関わる会社が集まって組織された「一般社団法人リノベーション協議会」の適合リノベーション「R1住宅」の基準もクリアしています。