楽しむ暮らしレポート

【後編】 大人の修学旅行〜RAKURO京都編〜 シェアプレイスの仲間と過ごすディープな休日

2018.12.01

横浜のシェア型賃貸住宅「シェアプレイス東神奈川99」にお住まいのみなさんが「RAKURO 京都-THE SHARE HOTELS-」を拠点に、大人の修学旅行をたのしみました!

前編に引き続き、2泊3日の京都旅の様子をお届けします。前編はこちら★

夜には修学旅行ならではのサプライズも! シェア暮らしをしている6人の、素敵な関係性や空気感を感じていただけるのではないでしょうか。

それでは、京都の伝統工芸や美しい風景と共に、2日目の旅の様子をおたのしみください。

 

スケジュール ▼2日目 10:00 浅田製瓦工場で手仕事を見学 12:00 伏見稲荷を参拝 13:00 嵐山散策など各自自由行動 19:00 夕食買い出し&シェアキッチンパーティー

▼3日目 10:00 チェックアウト後、市内観光

     

浅田製瓦工場で、京都の手仕事を見学

 

2日目の朝は、京都の手仕事を見学に行きました。伏見市にある浅田製瓦工場さんは、RAKURO 京都に鍾馗(しょうき)さんや中庭の敷石を提供してくださっています。

       

京瓦鬼師の浅田晶久さんは、京瓦を手作りしている方。全員で京瓦作りの工程をお勉強した後は、作業場で機械や釜を見せていただきました。

 

   

手作業で粘土を配合し、水と混ぜ練り合わせる。そして、台形状に盛り上げて寝かせた粘土を、「土練機」に入れて滑らかにする。さらに、その粘土のかたまりを「荒地出し機」に入れて、瓦の形に押し出す。

   

乾燥させた後は、木の板で撫でたり叩いたりして形を整え……京瓦最大の特徴である「磨き」という作業に入るそうです。金ベラを何往復もさせて瓦が完成したら、しっかりと乾燥させて、釜の中へ。

 

   

「何時間くらい焼くんですか?」と尋ねると、「33時間焼いて、7〜8時間冷却して、1時間燻化(くんか)させるんだよ」と教えてくださいました。あまりのに熱さに、眉毛や髪の毛の先が焦げることもあるそうです。

   

 

かなり手間と時間がかかる作業ではあるものの、浅田製瓦工場の三代目として技術と伝統を守り抜く浅田さん。 「京瓦の作り手がいなくなると、誰も歴史的建造物を修復できなくなってしまう。今後はシルクスクリーンや3Dプリンターなど、最新の技術も取り入れながら若い人たちを育てていきたい」とおっしゃっていました。

     

京都の手仕事を間近で見学できた、貴重な経験でした。浅田さん、ありがとうございました。

     

千本鳥居が美しすぎる! 伏見稲荷周辺で食べ歩き

 

伏見稲荷駅に着き、神社までの道のりを歩いていると、途中には美味しそうなお店がたくさん!

   

 

どこからともなく自由行動がはじまりました。フルーツ入りの焼酎や、唐揚げ、おせんべい、醤油ソフトクリームなど、みなさん思い思いのものを頬張っていました。このゆるやかな雰囲気も、大人の修学旅行ならではですね。

 

   

背が高いきんぞーさんは、なんとシェア暮らしをはじめてまだ3ヶ月半。あまりの溶け込み具合に驚きましたが、もともとバックパックで世界一周旅行をしていたのだとか。

「シェアプレイスは日本人宿みたいな感覚で面白いですよ。引っ越してからまだ日が浅いですけど、ウェルカムパーティーに参加したり、フットサルを企画したりしてみんなと仲良くなれました」と話してくださいました。

   

お参りをして奥まで進むと、有名な千本鳥居が。鳥居の朱色とわっちさんのワンピースの色が見事にマッチしていました! 幻想的な空間に「インスタ映えするね!」と盛り上がるみなさん。写真や動画をひとしきり撮影したのでした。

 

ここでいったん解散し、自由行動に。嵐山を散策したり、古着を買いに行ったり、それぞれがお目当ての場所へと向かいました。

   

3キロのお肉が登場! シェアキッチンで焼肉パーティー

 

2日目の締めくくりは、シェアキッチンでのパーティーです。湯葉や京野菜などの地元食材を買って、調理スタート! さすがシェア暮らしに慣れているみなさん。役割分担をしながら、手際よく準備が進んでいきます。

   

フロントで借りた包丁で、食材の皮をむいたり切ったりと下ごしらえ。シェアキッチンには調理器具だけでなく、調味料もそろっているので、旅先でも気軽に料理をたのしむことができます。

   

山形県出身のポテさんは、シェアプレイスで芋煮会をしたことがあるそう。全国から集まったメンバーとの暮らしは、各地の郷土料理を味わえるのが魅力ですよね。宮城県出身チームが、特産品の味噌を使った料理を作ってくれたこともあったそうです。

   

ここでなんと3キロのお肉が登場! 錦市場で買った特選和牛です。修学旅行といえばやっぱりお肉ですよね。食卓が一気に華やかになります!

     

分厚くて大きな一枚肉を迷いなく調理するのは、お料理上手なもりさん。いつもシェアプレイスのキッチンで、周りの人の分までご飯を作っているそう!

 

   

「シェア暮らし前は面倒くさくて料理なんてしなかったんですけど、みんなが食べてくれるうちにこうなりました」と教えてくださいました。こんなシェフがいてくれたら、共有ラウンジに通いたくなりますね。

   

 

スパークリングワインで乾杯し、パーティーがスタート!ジュージューという美味しそうな音に、ほかの宿泊者の方も様子を見に集まってきました。

   

大きなテーブルを囲みながら、交代でお肉や野菜を焼く姿は家族のようです。今回の修学旅行やシェア暮らしについてわいわい語りながら、たのしい夕食の時間を過ごしたのでした。

   

誕生日をお祝い! おそろいのTシャツでサプライズ

お腹がいっぱいになったところで、デザートにアイスを、と買い出しに指名されたのはりくさん。じつはりくさんは来週27歳の誕生日! 自然な流れで外に連れ出すことに成功すると、サプライズの準備がはじまりました。

   

嵐山で買ったおそろいのTシャツを着て、ケーキとBGMをスタンバイ。窓越しに主役到着のタイミングを見計らっていると……帰ってきました! 「お誕生日おめでとう!」りくさんは歓声に驚きながらも「祝ってもらうなんて10年ぶりくらい?」と喜んでいました。

   

   

ろうそくの火を消して、アイスをしまおうとすると……冷凍庫からキンキンに冷えた「嵐」Tシャツが! 戦隊モノのヒーローさながらの様子に、みなさんお腹を抱えて笑っていました。

 

さらに「京」のロゴ入りTシャツのプレゼントも。 いつも「阿佐ヶ谷」のロゴ入りTシャツをパジャマにしているりくさんに、京都Tシャツを着て欲しかったのだとか。お互いのパジャマまで知っているなんて、さすがシェアメイトですね。

 

「普段はここまではっちゃけないけど、修学旅行マジックってすごいなあ」とひとしきり話をはずませつつ、夜も更けてパーティーはお開きになりました。

   

 

後片付けも、みなさん手慣れていらっしゃいます。テーブルの上の食器をまとめる人、洗い物をする人、食器を拭いて棚に戻す人……など、自然と持ち場に分かれて協力しながら作業を進めていきます。

 

次に使う方のことを考えながら、ゴミの分別やシンクの掃除もしっかりして、あっという間に片付けが終了。「みんなでパーティーをして、眠くなったらそのまま部屋に戻れるなんて、家みたいだよね」と話しながら2日目を終えました。

   

旅のしめくくりは金閣寺。そしてまた横浜へ

 

最終日は10時にチェックアウト。

「全体的に和の雰囲気でよかった」「寝具がふかふかで寝ごこち抜群だった」「電源周りがしっかりしていて助かった」など、RAKURO 京都に宿泊した感想を伝えてくださいました。

   

普段は帰宅時間がバラバラで、全員そろう機会が少ないという今回のメンバー。京都旅でお互いの新たな一面を知り、さらに仲を深めることができたそうです。

   

その後は金閣寺や東映太秦映画村へ行き、さらに京都を満喫した後、一路横浜へ。同じ家から出発して同じ家に帰るのも、シェア暮らしならではですね。

   

大人の修学旅行〜RAKURO 京都編〜はいかがでしたか? みなさんもシェアホテルズで、定番の京都旅とは一味違う、濃い時間を味わってみたくなったのではないでしょうか。 また、こんな素敵な仲間と出会えるシェアプレイスに、住んでみたくなった方もいらっしゃるのでは。シェアプレイス東神奈川99のみなさん、本当にありがとうございました!


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