経営メッセージ

  • 代表取締役社長 都村 智史

    代表取締役社長

    都村 智史

    ホスピタリティの心をもって
    お客様とともに新しい価値を創造していきたい

    住宅産業とホスピタリティ

    つい先日、親しくお付き合いさせていただいた新聞記者の方が部署異動されるとのことで、彼の思いを綴ったステキなお手紙を送ってこられました。向田邦子さんの有名なエッセイ「ゆでたまご」に描かれているエピソードを引用しつつ、「やむにやまれぬ自然の衝動」からくる人を思いやる心、「神は細部に宿りたもう」という言葉が示す繊細な心をサービス産業で働く人全てに持って欲しいという内容です。
    人口構造が大きく変化するなかで、住宅産業は単なる「ハコ」を提供するビジネスではなく、「場」を創造するビジネスへの変革が迫られています。家族が集う場、友達が集う場、自分の安らぎや楽しみを得る場、思い出を創る場……。住まいを提供するということは単なる「ハコ」を売ることではなく、お客様の今後の暮らしのデザインをお手伝いしていくことだと思います。お客様の潜在的ニーズを引き出しながら共に創りあげていく仕事であり、まさにホスピタリティ・ビジネスそのものです。ホスピタリティは狭義の定義では「おもてなし」ということですが、それは一方通行のものではなく、お客様と提供者が相互に満足し、信頼関係を築き、ともに価値を高めていく「喜びの共創」が重要です。リビタは業界のトップランナーとしての自負を持ちながら、リノベーション事業を通じてホスピタリティを体現していく存在でありたいと考えています。記者氏から頂いたお手紙はバインダへ綴じ込み常に携帯しています。繊細で細やかな思いやりの心を持って、お客様に寄り添うことの大切さを忘れずにいるために。

    リビタの事業領域

    「場」の創造は「住まい」だけにとどまるものではありません。オフィス・商業・コミュニティスペース、そして街全体への働きかけ、その領域に無限の広がりを持たせることが可能だと考えます。暮らす・遊ぶ・学ぶ・泊まる、様々な生活の局面を捉えて「場」の創造を図っていく。自らを住宅産業者の枠にとどめずに、ストックの再生ノウハウを活かして、新しい社会での暮らし方を発信していく存在であり続けたいと考えております。

    好奇心と挑戦する心

    人口増加時代の効率性を重視した規格品の供給というビジネスモデルは、最早通用しなくなってきています。これからは生活者一人一人の個性に適う、編集型のビジネスモデルが求められています。これは、リビタもその一員である京王グループの事業領域全体に共通して言えることであり、ホスピタリティ・マインドがインフラ系も含めたあらゆる産業に必須の要素になってきている所以だと思います。京王グループの尖兵たる私たちリビタで働く人間には、専門知識よりも構想力・洞察力が益々必要とされていくでしょう。大事なのは「感度」「気づき」、その源となる「好奇心」、そして自身が「輝いているか」という事です。私たちは、自らの生活や価値観も大事にしながら、「喜びの共創」の担い手としてお客様の最善なパートナーであり続けたいと願っています。好奇心を旺盛にして、人口構造が劇的に変化していく未知の時代へ挑戦し続けてまいります。

    代表取締役社長 都村 智史

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