楽しむ暮らしレポート

【前編】 大人の修学旅行〜KUMU 金沢/HATCHi 金沢編〜 シェアプレイスの仲間と味わうローカルの魅力

2018.12.25

世⽥⾕のシェア型賃貸住宅「シェアプレイス明⼤前」にお住まいのみなさんが「KUMU ⾦沢 -THE SHARE HOTELS- 」「HATCHi ⾦沢 -THE SHARE HOTELS- 」を拠点に、2 泊3 日の⼤⼈の修学旅⾏をたのしみました!

後編はこちら★

   

 

メンバーは、よくシェアプレイスの共用ラウンジや渋⾕付近で集まっているという8 ⼈。チームワーク抜群のみなさんは、8 ⼈乗りのレンタカーを借りて⾦沢まで深夜ドライブをたのしみながら来たのだそう。⼀体どんな修学旅⾏になるのでしょうか?

スケジュール

▼1 日目 14:00 KUMU ⾦沢 館内ツアー&チェックイン 15:00 HATCHi ⾦沢 館内ツアー 16:00 ⾦沢クリエイティブツアーで地元の⽅と交流 18:00 ひがし茶屋街と⾹林坊で飲み歩き 23:00 ホテルで歓談

   

武家文化を未来につなぐ。KUMU ⾦沢の館内ツアー

 

 

まずは、⾦沢市内に2 棟あるTHE SHARE HOTELS の館内ツアーからスタート。1 軒目のKUMU ⾦沢は、⾦沢中心部のオフィスビルをリノベーションしたホテルです。最寄りの南町・尾山神社バス停から徒歩1 分、近江町市場や兼六園などの観光名所にもアクセスしやすい⽴地です。

   

 

コンセプトは「⾦沢の伝統を汲む場所」。禅や茶の湯などの武家⽂化が⾊濃く残り、アートや⼯芸が盛んな⾦沢の伝統⽂化を未来につなぐ場所としてオープンしました。エントランスは木組みの天井が印象的です。

   

 

ティーサロン「KISSA & Co.」のカウンターには、茶釜や茶道具がずらり。抹茶や加賀棒茶を提供しているほか、上⽣菓⼦などもたのしめます。目を輝かせて⾒ていたなるさんが、「実はお茶を習っているんです! ⾦沢の美味しいお茶菓⼦を買って帰りたいな」と教えてくださいました。

   

 

お部屋は全47 室。全て4 名まで泊まれる個室タイプです。畳敷きの部屋や、2 段ベッドで構成されるリーズナブルな部屋など種類もさまざま。友だち同⼠やカップル、ファミリーなどのグループ利用が多いそうです。

 

今回は、男性部屋と⼥性部屋に分かれてチェックイン。運転の疲れもあって「眠いなあ」とベッドにダイブする男性陣。男⼦校の修学旅⾏っぽいです。⼀⽅、お茶を飲みながらリラックスモードの⼥性陣。しっとりです。

   

 

館内にはティーテーブルが2 箇所あり、ゆっくり寛ぐことはもちろん宿泊者同⼠で交流することができます。違う部屋に泊まっていてもみんなで集合できるので、「今夜はここで寛ごうよ」と盛り上がっていました。

   

最上階には、ウッドデッキが敷かれた屋上があります。ここではヨガのワークショップや野点茶会が開催されているのだとか。お隣には8 名まで利用できるミーティングルームも。モニターがついているので会議や合宿にピッタリですね。

全体的に「不完全さ、簡素さ」といった禅の美学を感じ取ることができる空間になっています。KUMU ⾦沢を⾒学した後は、KUMU ⾦沢からバスで5 分、HATCHi ⾦沢に向かいました!

   

北陸へと旅人をいざなう場所。HATCHi ⾦沢の館内ツアー

 

 

HATCHi ⾦沢は、⼈気の観光スポット・ひがし茶屋街近くのビルをリノベーションしたホテルです。JR ⾦沢駅からバスで7分、最寄りの橋場町バス停から徒歩1 分の場所に位置しています。

   

 

コンセプトは、北陸ツーリズムの発地。北陸の⽞関⼝となる⾦沢から、その先のディープな北陸へ旅⼈をいざなう場所として、オープンしました。1F のグランドフロアには、⾦沢で⼈気の飲⾷店や物販店が集結しています。

   

 

早速、「北陸」ロゴの⼊ったT シャツを購⼊するまみーさん。「いつも旅先でご当地T シャツを買って帰るんですよ」と話してくださいました。

   

 

お部屋は、ドミトリータイプが5 室66 ベッドと、個室が9 室。グループ旅⾏で部屋を貸し切る⼈や⼀⼈旅が多いそうです。⼥性専用のドミトリーがあると聞き「初めてでも安心して泊まれるね!」と話す⼥性陣。室内には⼆段ベッドが並んでいますが、天井が高いので開放感があります。

   

 

ドミトリー用に、手荷物を⼊れるロッカーや貴重品を⼊れるセーフティーボックスもあります。シャワールームは男⼥別で、パスワードを⼊⼒しないと⼊れないので安心です。歩いて3 分のところに銭湯もあるので、湯船に浸かりたい時はそこで旅の疲れを癒せるそうですよ。

   

 

シェアキッチンには世界各地から旅⼈が集まってきます。特に、W 杯などのスポーツ観戦は盛り上がるのだとか。 「木の温かみがいいね!」と話題にのぼった天板は、富山県の製材所の虫⾷いナラ材。虫に⾷われたり細菌が⼊ったりして、通常チップにされていた木材を、独特の柄が楽しめる唯⼀無⼆の木材として利用しています。このほかにも館内には、九⾕焼や越前和紙などの伝統技術が随所に用いられており、北陸の各地域の特⾊を感じることができました。

 

HATCHi ⾦沢を⾒学した後は、ホテル周辺に点在するクリエイティブなスポットを巡る、⾦沢クリエイティブツアーです!

   

ローカルの魅⼒を発⾒! ⾦沢クリエイティブツアー

 

⾦沢クリエイティブツアーは、毎週⼟曜にHATCHi ⾦沢発着で開催。地元のガイドさんと⼀緒に坂道や路地裏を散策しながら、ガイドブックには載っていない⾦沢の魅⼒を味わうことができます。

全員おそろいのバッグを提げてツアー開始! 道⾏く⼈から「北陸バッグだ!可愛い〜!」と注目を集めていました。

   

 

まずは、タイポグラフィ専門のブック&ギャラリー「serif_s」へ。東京のデザイン事務所が古本屋を改装して作ったお店なのだそう。ちょうど店員さんが活版印刷機でショップカードを作成されていました。「よかったらみなさんも作ってみますか?」と声をかけてくださり、実際に体験してみることに。

   

 

真っ白なカードを置き、レバーをぐっと押し込んで、ゆっくり戻してみると……版にのったインクが紙に押し当てられて、温かみのある⽂字を印刷できました。「面白いし素敵!」と、嬉しそうにカードを眺めるおぎちゃん。版を⼀字⼀字組むので手間がかかりますが、インクのにじみやかすれが味わい深くてオシャレです。

   

 

いくつかお店を回り路地を通り抜けると、「暗がり坂」の⽂字が。その名の通り陽が当たらずひっそりとしています。坂の下には主計町茶屋街があり、かつては旦那衆がこの坂を下ってひっそりと茶屋街に遊びに⾏ったのだとか。ふと気づくと町家の外壁の多くは赤⾊塗装。これは「ベンガラ」といい、塗料がウォータープルーフの役割を果たしているそう。時とともに⿊っぽく経年変化するそうです。

   

 

ラッキーなことに芸妓さんに遭遇しました! お茶屋は⼀⾒さんお断りなので、地元の⽅でもほとんど遊びに⾏けないそうですよ。

   

 

浅野川にかかる⼤きな橋の上で記念撮影をして、ひがし茶屋街へ向かいました!

   

 

メイン通りの手前で、⾏列ができているコロッケ専門店を発⾒。お腹を空かせたみなさんは、ムースや⾦粉などが乗っている8種類のコロッケを⾷べ⽐べていました。「僕が買った味、知らない間にほとんどなくなっちゃったんだけど」と笑うしげちゃん。仲の良さが伝わってきますね。

   

 

⾦澤町家職⼈⼯房 東山は、町家を修復して作った⼯房兼ギャラリーです。若手の⼯芸作家さんたちが交代で利用されているのだとか。この日は手つむぎ作家さんがいらしたので、丸めた綿の先によりをかけて糸を作る様⼦を⾒学させていただきました。⾦沢では平日に仕事をしながら、休日に作家活動をされている⽅も多いそうです。

   

 

さらに歩いていると、近くにお住まいの⽅が「あなたたちどこから来たの?」と声をかけてくださいました。「東京から」と伝えると、築200 年のご⾃宅を⾒せていただけることに。 昔ながらの箱階段やいろりなどがある素敵なお家です。現在はほとんどの町屋がお店になってしまっているので、とても貴重な体験をさせていただきました。こんな体験も、グループ旅⾏ならではかもしれません。

   

 

その後も飲⾷店や雑貨屋さんを回り、あっという間にツアー終了!地元の⽅と交流しながら⾦沢の空気を肌で感じる、濃い2 時間でした。

 

夜はみなさんでガイドさんお勧めのクラフトビール専門店や串焼き屋さんではしご酒を堪能。その後KUMU ⾦沢に戻り、ティーテーブルや部屋で寛いでから1 日を終えました。

 

後編に続きます!⇒

 
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