ニュースリリース

2018.12.04

リビタと YKK AP の戸建てリノベーション実証住宅『広がる屋根』が竣工いたしました

リビタと YKK AP の戸建てリノベーション実証住宅『広がる屋根』
築 37 年の中古戸建てを「HEAT20 G1※1」相当に
性能向上 日照・通風配慮により、自然エネルギーとの共生を図る暮らし方を提案


株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)が展開する戸建てリノベーション事業「HOWS Renovation(読み:ハウス リノベーション)」では、YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:堀 秀充)と協働し、YKK AP商品を活用した戸建て住宅の性能向上リノベーションを実証するプロジェク ト「広がる屋根」に取り組み、この度竣工の運びとなりました。

 「広がる屋根」は、横浜エリアの新興戸建住宅地に建つ築 37 年の木造在来工法の住宅を、“耐震”と“断熱”につい て、「耐震等級3」相当、「HEAT20 G1」相当に性能向上を行ったリノベーション事例です。一定期間、両社のコンセプトハウスとして 事業者向けに公開し、ノウハウの提供や啓発に活用した上で、販売後もエネルギー収支や光熱費の定点観測など、性能向上の実証を行なう予定です。

 HOWS Renovation は、2013 年の事業開始より戸建住宅の性能向上改修(断熱性能は平成 28 年基準、耐震性能 は平成 12 年改訂の現行法基準)に取り組んでまいりました。2017 年に初めて同社と協働した「ZEH 改修の家」実 証プロジェクトで得た知見を活かし、性能向上改修を軸に、建物の立地環境を取り込んだ計画により自然エネルギー との共生を図る暮らし方を提案しております。今後も、「性能向上改修によって実現する豊かな暮らし方」「新たな住 まいの選択肢」を提案し、既存住宅の流通活性化に貢献してまいります。 

(※1) HEAT20 G1 とは 「2020 年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会(HEAT20)」が、室内温熱環境はどうあるべきかを考え G1 グレード・G2 グレードという2つの断熱 基準を提案している。




「広がる屋根」の性能向上改修のポイント
・ エネルギーパスにより、エネルギー消費を見える化
・ 断熱改修:住宅の断熱性能が改修前の約 3 倍に(UA 値:改修前 1.81W/㎡・k⇒改修後 0.51 W/㎡・k)
・ 耐震改修:耐震等級3(上部構造評定 Iw 値 1.5)の確保(改修前 0.47⇒改修後 1.54) ・ 日照シミュレーション、通風解析による立地環境情報の可視化 (※2)
・ 改修範囲:外壁・屋根張り替え、窓交換、基礎補強
・ 間取り変更:暮らし方の変化による用途可変性を受け入れる空間提案
・ 住設交換、内装新設、インフラ入れ替え
・ 地盤保証、瑕疵保険付保、リノベーション住宅推進協議会「R5住宅」取得予定
・ 長期優良住宅認定(増改築)
・ 増築申請、検査済証取得予定


●ニュースリリース詳細はこちら
https://www.rebita.co.jp/files/181204_ykkhows_hirogaruyane.pdf

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