- ReBITA | 株式会社リビタ 公式サイト
- リビタの不動産再生
- 茨城県内企業及びその地域の課題解決の企画を行う実践型デザインプロジェクト
茨城県内企業及びその地域の課題解決の企画を行う実践型デザインプロジェクト
参加者の中には、受講後も遊びや趣味での関わりから仕事としての関わりを持つ人や、移住・2拠点生活を決める人も増加。地域おこし協力隊として活動する人、茨城県内の企業へ就職しUターンをする人もいます。
ご相談はこちら全国都道府県魅力度ランキングで最下位常連の茨城県。もしも茨城県が、魅力度ランキング全国1位になるならば…もしも茨城県が、世界一住みやすいエリアに選ばれるならば…
日本を、茨城を、地域を良くしようと想いを持った様々な地元企業のリアルな課題や茨城の魅力を、フィールドワークを通して学び、異なるバックグラウンドを持つ仲間たちと共に課題解決の企画を行います。
地方を支える地元企業への、実践的な提案を通じて、企画力・実行力を育むとともに、一緒に企画・実行する仲間を見つけ、自らの今後の働き方、生き方を問い直します。
茨城県が取り組む「つながる茨城チャレンジフィールドプロジェクト業務」の一環として、リビタが企画を行う本プロジェクト。「あなたの”もし…(if)“が、茨城(ibaraki)の未来(future)を変える。」をテーマに行う、フィールドワーク+講義+ワークショップによる実践型デザインプロジェクトです。茨城県外で働く個人やクリエイター、フリーランスの参加者を募り、フィールドワークと講義、ワークショップを通して、地元企業とともに約3ヶ月にわたって課題解決につながる企画、デザインに取り組んでいきます。アイデアを考えるだけでなく、実行する力を養うことも本プロジェクトの目的です。約4ヶ月間、茨城と東京で、「もし」自分たちだったら何をやるか、何ができるかを、その後の実践までを見据えて、プロトタイプづくりや試行実験まで行っていくことを目指していきます。
2018年度より第1期を開講し、これまで計4期実施済。総計87名参加し、応募総数は150名(参加費3万円)。
参加者の参加理由は、プロジェクト実践・継続意欲、学び・チャレンジ意欲、移住意欲が目的として多く挙げられました。
リビタのオウンドメディア
「のくらし」
のくらしは、くらしと心をアクティブにする
リビタのオウンドメディアです。
「住まい」に限らず、
「働く」「旅する」「集う」「学ぶ」など、
様々な領域への
活動を発信しています。
リビタが手がけた事例が
どの様に運営されているか、
垣間見ることができます。
-
大人のためのシェアスペース
BUKATSUDOとは -
オフィスを「住に」。暮らしを「自由に」。
新しい働き方をつくるシェアオフィス -
シェアハウス運営の裏側と、
コロナ禍で変化した
「シェアする暮らし」の在り方 -
原 匡仁(ハムカツ太郎)さんインタビュー
"大人の社交場"で広がった
50代からの生き方 - Coming soon.
物件情報や暮らし情報をお届けしています。
メルマガ登録はこちらリノベーションのことがよくわかる間取り付き実例集をお届けします。
リノベーションブック請求はこちらリビタ公式LINE@がスタート!
最新物件情報やリノベーション事例満載の冊子「+R」電子版をお届けします。