ニュースリリース

2017.10.23

住まう・働く・食す・集う が交わり、“化学反応”が生まれる場「BEAKER 日本橋人形町」シェア型賃貸住宅の入居者募集開始

住まう・働く・食す・集う が交わり、“化学反応”が生まれる場
「BEAKER 日本橋人形町」シェア型賃貸住宅の入居者募集開始

築37年のビルを、シェア型賃貸住宅・スモールオフィス・店舗へ用途変更を伴うリノベーション

 
シェア型複合施設「THE SHARE」や「the C」の企画・運営を手がける株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)は、東京都中央区日本橋人形町に位置する築37年の住宅・寄宿舎のビルに、用途変更を伴うリノベーションを施し、新たにシェア型賃貸住宅・スモールオフィス・店舗の3つの機能を有した複合施設「BEAKER 日本橋人形町(読み:ビーカー ニホンバシニンギョウチョウ)(事業主:三井不動産株式会社)」として再生する5年限定のプロジェクトを推進。2017年10月20日よりシェア型賃貸住宅区画の入居者募集を開始いたしました。


【コンセプトは「化学反応」
住まう・働く・食す・集う、異なる要素が交わり、日本橋に“化学反応”が生まれる】


「BEAKER 日本橋人形町」内のスモールオフィスには、三井不動産株式会社のベンチャー共創事業「31 VENTURES(読み:サンイチ ベンチャーズ)」によって選ばれたベンチャー企業7社が集い、ひとつのラウンジを住人とオフィス利用者がタイムシェアすることで、新たな交流やアイディアが生まれます。また、1階路面には、“イタリアの美味しい”が詰まった飲食店がオープンし、住人の第二のダイニングとして機能します。

また、日本橋人形町は、江戸時代から続く歴史をベースにしながらも時代に合わせて変化し続け、最近では、シェアをコンセプトにした観光客が多く滞在するホテルや、人をつなげるイベントを多数開催するシェアスペースがオープンし、また、下町の人情や風情を味わえる老舗の飲食店からクラフトビールをそろえるビアバーやワインバル、そしてオフィスや住居などたくさんの場が混在する様々な要素が混ざりあった賑やかな街です。こうした人形町の街を体現するように、住まう・働く・食す・集う、の機能が一体となったのが「BEAKER 日本橋人形町」です。

ロゴは物件名にもなっている「BEAKER(=ビーカー)」と建物をモチーフにしており、異なった分子が混ざり合うことで化学反応が起こり、新たな物質が生まれるように、本物件内でも異なる要素が交わることで新たな出会いや価値が生まれる場所となるように、という意味合いを込めています。

●公式サイトはこちら
http://www.beaker.jp/

●ニュースリリース詳細はこちら
http://www.rebita.co.jp/files/171023_beaker_nihonbashiningyocho.pdf


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