ReBITA

プレスリリース

築24年の独身寮を帝京大学のシェア型国際交流寮へ再生。政府が進める大学の国際化、グローバル人材の育成へ

築24年の独身寮を帝京大学のシェア型国際交流寮へ再生。

政府が進める大学の国際化、グローバル人材の育成へ

株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)は、東京都府中市の京王線「中河原」駅を最寄りとした築24年の企業向け独身寮を、リノベーションの上、新たにシェア型国際交流寮として再生。2017年4月より帝京大学の留学生・日本人学生の住むシェア型国際学生寮として運営を開始しました。
当社は、UR団地を再生したシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」、京王電鉄独身寮を再生した「シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘」にて、大学と連携して国際交流寮140室を企画・運営しており、本物件が加わることで運営室数は3大学計216室となります。また2017年9月には新しく調布市で、シェア型国際交流寮をオープンする計画を進めております。

【ニュースリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/170406_teikyo_internationaldormitory.pdf

【お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出し】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川・木内
Tel:03-5468-9214
Fax:03-5468-9226
Mail: pr@rebita.co.jp

プレスリリース一覧へ戻る