リビタとDBJグループ、環境配慮型リノベーションファンド第2号を組成
〜築古賃貸物件の価値向上でサステナブルな社会の実現を目指す取り組みを拡大〜
株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川和憲)、株式会社日本政策投資銀行(本社︓東京都千代田区、代表取締役社⻑︓地下誠二)およびDBJアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:窪田昌一郎)は、環境配慮型リノベーションファンドの第2号ファンド(以下「当ファンド」)を2025年12月15日(月)に組成し、運用を開始しました。
2024年7月に組成した第1号ファンドに続き、当ファンドにおいても、リノベーションマネージャーによる良質な住戸を提供し続ける仕組みを導入し、「リノベーション×ESG投資」によるサステナブルな社会の実現をより一層目指してまいります。

ファンド保有物件: 左:PATH駒込 | 右:PATH浅草 Photo by 古末拓也
【プレスリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/251216_renovationfund2.pdf
【リビタへのお問合せ、ご質問、取材のお申込みはこちら】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 宮嶋・石川
pr@rebita.co.jp