管理組合・管理会社と共に実現した、
普遍的価値を維持する不動産再生
リノア武蔵野
東京都武蔵野市
プロジェクト概要
共に、育つ、住まい
築29年の旧企業社宅を一棟リノベーション分譲マンション『リノア武蔵野』として再生。武蔵野市の魅力的な自然環境や子育て環境の立地特性を活かして、同じ時間を過ごす共同住宅からこそ、いろんな学年や世代(大人・子供)と経験を共にすることが出来る「家族の学び家」をコンセプトに、子どもも大人も地域の人も、みんなが集まることを目指したシェアスペース『manabino(読み:マナビノ)』を共用部に備えました。子供を育てることと一緒に、親も育つ、住まいも育つ、「共に、育つ、住まい」として、入居者の方はもちろん、地域の方もワークショップやサークル活動にご活用頂ける、まちに開いたシェアスペースによって、マンションを学びの場にするだけでなく、スキルや物をシェアできる場にして地域を盛り上げることを目指しました。
担当範囲
#企画・プロデュース
#コンサルティング
#プロジェクトマネジメント
#運営
課題と解決
課題
( 01 )
元企業社宅の画一的な閉ざされた建物
既存では建物前面にトランクルームが配置され、エントランスは狭く暗い、閉鎖的な印象を与えていた。共用セキュリティや共用施設も備わっておらず、現在の集合住宅に求められる機能や水準と実態が合致していない状況にあった。
解決
( 01 )
スペックへの向上・集合住宅としてのメリットを育む仕掛け
既存のトランクルームおよび電気室を解体・撤去して空地を創出。エントランスのセキュリティ性を高めるとともに、宅配ボックスや駐輪場など必要機能を再配置し、一階接道面にはエントランスホールを兼ねたコミュニティスペースを増築した。さらに、継続的な学びの場とするために運営パートナーを招致。年間を通じて大人も子どもも参加できるイベントやプログラムを展開し、住人と地域がゆるやかにつながる交流の仕組みを構築した。
物件概要
- 物件名
- リノア武蔵野(manabino)
- 所在地
- 東京都武蔵野市関前2丁目2-7
- アクセス
- JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「三鷹駅」徒歩16分
- 構造
- 鉄筋コンクリート造(壁式)一部鉄骨造・地上5階建
- 敷地面積
- 4,200.08平米
- 延床面積
- 4,639.29平米
- 築年月
- 1991年11月
- 区画数
- 36戸
- 従前用途
- 社宅
- リノベーション後用途
- 集合住宅
- リノベーション年月
- 2019年4月