緑豊かな外構を生かした四季の移ろいを感じるシェア空間

緑豊かな敷地で「木々と暮らす、シェア暮らし」を提案する、全108室のシェア型賃貸住宅です。空地率68％という広々とした敷地に、多様な樹木や草花を配置し、四季の移ろいが感じられるランドスケープを計画しました。既存の樹木を活かしながら、自然との共生を意識した設計としています。共用部には、ウッドデッキのテラスや屋外デッキ、ルーフテラス、アイランドキッチン付きのラウンジ、シアタールームなどを備え、自然豊かな環境で様々な居場所と自然豊かな環境での暮らしを提供します。
従前は京王電鉄の独身寮として使われていた建物を、京王グループとして初めて手がけたリノベーションプロジェクトとして再生。全108室を擁する大規模なシェア型賃貸住宅へと生まれ変わりました。

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