ニュースリリース

2018.01.31

京王線沿線で新築のシェア型賃貸住宅「シェアプレイス明大前」2月オープン

京王線沿線で新築のシェア型賃貸住宅「シェアプレイス明大前」2月オープン
214日(水)プレス向け内覧会開催


 
 株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)は、京王井の頭線「明大前」駅徒歩8分の場所にシェア型賃貸住宅「シェアプレイス明大前」(事業主:京王電鉄株式会社)をオープンし、2018年2月17日より入居を開始いたします。また、入居開始に先立ち、2月14日(水)にプレス向け内覧会を開催いたします。


             

 
 新宿まで5分、渋谷まで7分という都心へ好アクセスな京王井の頭線「明大前」駅に建つ「シェアプレイス明大前」は、「ひとり暮らしとシェア暮らしのいいとこ取り」をコンセプトに、「ひとり暮らし」では叶えにくい112平米のシェアラウンジと大きなキッチンを備えながらも、プライバシーを確保したひとりで過ごせる居場所を備えています。
  

 シェアラウンジでは、特徴的なアーチが空間を遮ることで、様々な居場所を作り出し、住民はその時々の気分に合わせて、自分が過ごしたい場所を選び、適度な距離感で多様な人とのコミュニケーションをとる生活が可能となります。2006年よりシェア型賃貸住宅を企画・運営してきた中で培ったノウハウを活かし、「シェアプレイス明大前」ならではの暮らしを提案します。
 

 本物件は、土地活用のソリューションとして更地の状態から新築されたシェアプレイスです。これまでリビタは、既存建物の有効活用のソリューションとして、既存建物のリノベーション・サブリースによってシェアプレイスを提供してきましたが、これまでに培った運営ノウハウを強みに、新築でのシェアプレイス事業も展開しております。また、京王沿線では、昨年秋にオープンした国際交流寮を併設した「シェアプレイス調布多摩川」、「シェアリーフ千歳烏山」「シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘」に続く4棟目となります。リビタは今後も、京王沿線で魅力ある住まい、多様な暮らしの選択肢を提供してまいります。
なお、本物件が加わることで、リビタが企画・運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、19棟1,229室となります。


「シェアプレイス」とは

 
リビタが企画・管理・運営を手掛けるシェアプレイスは、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを合わせ持つ新しい暮らしの空間です。近すぎず遠すぎない人との距離設計、顔が見える運営体制、しっかりとした清掃・防犯など、10年間の実績を持つからこそできる、一人ひとりに快適なシェア型賃貸住宅です。


●ニュースリリース詳細はこちら
http://www.rebita.co.jp/files/180131_spmeidaimae.pdf


●関連ホームページ
http://www.share-place.com/project/meidaimae/


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