ReBITA

プレスリリース

独身寮・社宅をシェア型賃貸住宅・大学国際学生宿舎に再生。8月28日(月)にプレス向け内覧会を開催

独身寮・社宅をシェア型賃貸住宅・大学国際学生宿舎に再生
3棟181室の国際色豊かなリノベーション街区が調布に誕生

8月28日(月)にプレス向け内覧会を開催

株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)は、駅前開発が注目を集める京王線「調布」駅徒歩圏で、築42年の独身寮と築39年の社宅2棟、計3棟をシェア型賃貸住宅『シェアプレイス調布多摩川』、首都大学東京の国際学生宿舎『グローバルハウス調布』として再生。屋内外に入居者のコミュニケーションのきっかけとなる多様な居場所を設け、社会人や学生に加えて留学生も、国際交流を体験できる場としての運営を計画しております。本物件が加わることで、当社が企画・運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは18棟1,219室、シェア型国際学生宿舎は3大学計273室の運営となります。9月上旬の入居開始に先駆け8月28日(月)にプレス向け内覧会を開催いたします。

【ニュースリリース詳細はこちら】
http://www.rebita.co.jp/files/170809_shareplace_chofutamagawa.pdf

【関連ホームページはこちら】
物件HP http://www.share-place.com/project/chofutamagawa

【お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出し】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川・木内
Tel:03-5468-9214
Fax:03-5468-9226
Mail: pr@rebita.co.jp

プレスリリース一覧へ戻る