ニュースリリース

2016.03.04

BUKATSUDO主催講座「DO SCHOOL」始動から一年、 グラフィックデザイン、読書会、湘南移住学など バリエーション豊富な春の新規講座が2016年も続々開講!

大人の部活が生まれる、街のシェアスペース

 
BUKATSUDO主催講座「DO SCHOOL」始動から一年、
グラフィックデザイン、読書会、湘南移住学など
バリエーション豊富な春の新規講座が2016年も続々開講!


 
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:都村智史)が企画・プロデュース・運営する、「大人の部活が生まれる 街のシェアスペース」をコンセプトにした施設『BUKATSUDO』(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)は、主催講座「DO SCHOOL」の始動から一年を経て、さらにバリエーション豊かになった新規講座を、この3月より複数開講いたします。
 
 
新規ラインナップは、グラフィックデザイナー・加藤賢策氏とデザイン誌『アイデア』室賀清徳編集長の強力タッグがモデレーターを務め、グラフィックデザインについてあらゆる角度から考えるきっかけを与える「クリティカル・デザイン・スクール」[グラフィック篇]、直木賞作家・角田光代氏らが自著を課題図書とした読書会に登場する「贅沢な読書会」など。 

また、人気の講座は続編も開講。逗子移住歴6年の編集者・ミネシンゴ氏の「近い将来、鎌倉・逗子で暮らしたい/働きたい学」は、昨年開講した第1期の受講生がこの春に鎌倉移住を実現。第2期では、現職の鎌倉市・松尾崇市長と逗子市・平井竜一市長を迎えて行政視点での「街の魅力」対談が予定されています。電通のコピーライター阿部広太郎氏がモデレーターを務める「企画でメシを食っていく」は、今年も尾崎世界観氏(クリープハイプ)・西野亮廣氏(キングコング)ら著名なゲスト講師を招いての12回連続講座です。

そのほか、俳句やカメラ、本格タイ料理、BUKATSUDO COFFEEのバリスタに教わるコーヒーレッスンなど、気軽にご参加いただける単発講座も定期的に開催いたします。

これらの講座やワークショップの中から、いま必要としている「学び」を一人でも多くの方が見つけ、実際に体験することで、この春“一歩進んだ自分”に出会えることを願っています。
 
 
●ニュースリリース詳細はこちら
 http://www.rebita.co.jp/files/160304nr_bukatsudo_2016spring.pdf​

●関連ホームページ
 街のシェアスペース「BUKATSUDO」 bukatsu-do.jp

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