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京王多摩川駅前の開発プロジェクト 開発エリア名称が「itonami」に決定

京王多摩川駅前の開発プロジェクト
開発エリア名称が「itonami」に決定

地域とつくる、高架下の場づくり企画が進行中

京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史)と株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川 和憲)は、京王相模原線京王多摩川駅前にて開発を進めている「(仮称)京王多摩川開発プロジェクト」を中心とした開発エリアの名称を「itonami(読み:イトナミ)」に決定しました。あわせて、本開発エリアの公式サイトを公開しています。
本開発エリアでは、まちづくりパートナーの株式会社スマイルズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:野崎 亙)とともに、開発段階から地域の事業者や地域にお住いの方々と、「住み継がれる、暮らし継がれる街」を目指したまちづくりを進めています。その一環として、高架下では場づくり企画を実施しており、気軽に活動できる仕組みや交流のきっかけを創出しています。また、賃貸住宅・福祉棟(B棟)に続いて8月22日(金)に着工した分譲住宅棟(C棟)では、9月16日(火)から分譲マンション物件公式サイトで購入検討者向けのエントリー受付を開始します。
【プレスリリース詳細はこちら】
​https://www.rebita.co.jp/files/250916_keiotamagawa_itonami.pdf

【ホームページはこちら】
https://itonami.keio-tamagawa-pj.com/

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株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 宮嶋・石川
pr@rebita.co.jp

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