建築デザインとデジタルテクノロジー両面から 、「良質な睡眠」に寄与する暮らしを提案
穏やかなインターフェース『muiボード』を導入したリノベーション物件、第二弾竣工
mui Lab株式会社(本社:京都市、代表取締役:大木 和典、以下「mui Lab」)が提供する穏やかな木製インターフェース『muiボード』を導入した「長く住むほどに味わいが深まる住まい」を体現する第二弾物件『ニューシティハイツ日本橋』(以下「本物件」)を5月末に竣工いたします。本物件は「良質な睡眠」に寄与する暮らしをテーマとしており、今後もリノベーションとデジタルテクノロジーの融合により、ウェルビーイングな暮らしの提案を目指します。

Photo by Akiya MAEKAWA
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