100年先を見据えた本質的価値の創造に取り組むブランド『R100 TOKYO』|クリエイティブディレクターに川上シュン氏、デザインディレクターに芦沢啓治氏が就任
ブランドビジョンを更新し、“住まい手の本質的な価値観が表現される暮らし”の実現を目指す
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)が手がけるブランド『R100 TOKYO(読み:アールヒャク トウキョウ)』に、クリエイティブディレクターとして株式会社artless(読み:アートレス)代表の川上シュン氏、デザインディレクターとして芦沢啓治建築設計事務所代表の芦沢啓治氏が就任しました。
R100 TOKYOは100年先を見据えた本質的価値の創造に取り組み、都心のレジデンスのリノベーションを軸に、暮らしと住まいの新たな価値づくりを進めています。2013年のブランド設立から8年が経過した今、社会や人々のライフスタイルが変化し、R100 TOKYOが目指してきた「本質的な暮らし方」がより注目されるようになりました。そうした背景を受け、本年6月にブランドビジョンを「Quiddity of Life(読み:クイディティ オブ ライフ)」へ更新し、WEBサイトやロゴのリニューアルを行う予定です。サービス面では、これまで手掛けてきた分譲事業にとどまらず、暮らしを豊かにする多様なサービスを展開し、“住まい手の本質的な価値観が表現される暮らし”の実現を目指します。
左:川上シュン氏、右:芦沢啓治氏
【ニュースリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/220329_r100tokyo.pdf
【ホームページはこちら】
https://r100tokyo.com/brand/
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