ReBITA

プレスリリース

『muiボード』を導入した、mui Lab株式会社との協業物件が竣工

住まいと家族のコミュニケーションに「余白」の生まれる暮らしを提案|mui Lab株式会社との協業、『muiボード』の導入

 

社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一、以下「リビタ」)は、Calm Technology(※1)のアプローチにより、“自然と人とテクノロジーの調和のとれた佇まい”を提唱するmui Lab株式会社(本社:京都市、代表取締役:大木 和典、以下「mui Lab」)と協業し、長く住むほどに味わいが深まる住まいの提案を開始いたしました。取り組みの第一弾物件として、住まいと家族のコミュニケーションに「余白」の生まれる暮らしをテーマとした『秀和第二南平台レジデンス』が2月末に竣工いたしました。
※1 Calm Technology(カーム・テクノロジー):生活に溶け込む情報技術の設計 【ニュースリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/220310_mui_ReBITA.pdf

【ホームページはこちら】
https://kurashireno01.rebita.co.jp/nanpeidai_top

【リビタへのお問合せ、ご質問、取材のお申込みはこちら】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 田村・石川
Mail: pr@rebita.co.jp

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