リビタ「住まいの家族間コミュニケーションに関するアンケート調査」を実施
コロナ禍で最もコミュニケーションが増えたのは「子育てシーン」で、57.6%が実感
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)は、リノベーション住宅購入検討者・賃貸住宅入居者・オフィスや商業施設利用者を中心としたリビタメンバーズ会員である500名を対象に、「住まいの生活シーンにおける家族間コミュニケーションに関するアンケート調査」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大継続の影響を受けて在宅時間が増加したことによる、住まいの中でのコミュニケーションの変化を探ることを目的に実施したものです。
【ニュースリリース詳細はこちら】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000008644.html
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https://www.rebita.co.jp/files/220228_kurashi_survey.pdf
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株式会社リビタ PR コミュニケーションデザイン部 石川・宮嶋
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