遅れてきた創業期メンバー

川端 大介Daisuke Kawabata
所属

建築ディレクション部 兼 業務統括部

自己紹介

1968年生まれ。
大学では法学部を専攻していましたが、"カタチに残る仕事がしたい" と思い、建設会社のコスモスモアに入社。住宅やオフィス、ホテルなどの工事に携わりました。
リビタとはその創業当時から、パートナー会社として共にプロジェクトに取り組むこともあり、リビタの個人住宅リノベーション第一号の工事は私が担当したものでした。

2013年にリビタの一員になってからは、不動産の感覚を学びながら、これまで培ってきた建築知識を掛け合わせ、"住まいづくりを通してお客様に喜びと安心を届けていきたい"という思いを一層強めながら、仕事に取組んでいます。

想い

ライフスタイルが多様化している時代、住宅にもさまざまなニーズがあると思います。
これまでは、新築マンションのように画一的な住宅が大量供給されていて、「自分に合った住まい」に出会うことは難しい状況だったと思います。

リビタがつくるリノベーション住宅は、「こんな住まいが欲しかったんだ!」とお客様に言って頂ける住宅をお届けする手段として、とても大きな可能性を抱いていると感じています。

住まいだけでなく、「働く」や「遊ぶ」といった、暮らし全般に応えるリノベーション事業を展開すべく、尽力していきたいと思っています。

これまでの仕事
『リノベーション済みマンション』