茨城県出身。新卒で茨城県庁に入庁し、移住・関係人口、インバウンド、企業誘致、広報、医療福祉等の行政施策に従事。人口減少時代を背景として、コロナ禍に顕在化されたコミュニティの希薄化が社会課題であると強く認識し、日本の将来を考えていく上で「人間らしい暮らしとは？」という問いに向き合うべくリビタへ転職。現在は、15年半にわたる公務の中で培った調整力を活かし公民連携事業の企画運営を担当。