ペンと不動産で、まちをもっと元気に

東京生まれ、新潟育ち。中高生のころは野球やサッカーに明け暮れていました(ベンチも長かったですが)。大学時代は多くのアルバイトを経験して今の礎になっています。卒業後は新聞記者を経て、まちづくりに憧れ不動産業に転身。2016年、京王電鉄に入社し社有不動産のマネジメント等を担当。2018年にリビタの一員となり、ホテルを開発しています。
想い
「場所はいいのに、借り手がつかない。悪い連鎖で街が勢いを失っていく」。新聞記者時代、地元新潟で市街地空洞化の取材をしていた時に聞いた言葉です。少しでも力になれればとペンを走らせたあの時から10年。リノベーションという言葉は一般的になり、エリア単位でのリノベプロジェクトもみられるようになりました。自分が関わったリノベ物件が、少しでも街にいい連鎖を生めばいいと願いながら、日々仕事に励んでいます。
リビタでのキャリアパス
- 2018年-
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ホテル事業部物件開発、マーケティング、計数管理などを担当