ニュースリリース

2018.06.14

6月24日(日)「BUKATSUDO 文化祭」を開催

 くらしを楽しむコンテンツが集まる一日!
6月24日(日)横浜みなとみらいで「BUKATSUDO文化祭」を開催
キーワードは「めくる」。あたらしい趣味への1ページをめくる4周年記念イベント

 

 株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:都村智史)が企画・プロデュース・運営する「大人の部活が生まれる 街のシェアスペース」をコンセプトにした施設「BUKATSUDO」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)では、これまでに開催された講座やワークショップ、部活など、参加者や利用者の活動を表現する場として2018年6月24日(日)に「BUKATSUDO文化祭」を開催いたします。
 自分の手で「つくる」を楽しんだり、明日から何かはじめてみたくなるトークを聞いたり、共通の趣味を深める大人たちの集いを覗いたり、さまざまな「学び」の成果を見たりと、2014年6月のプレオープンから4年にわたって築いてきたBUKATSUDOのにぎわいを感じられるような場をご提供いたします。

 


 当日は、BUKATSUDOクリエイティブ・ディレクター内沼晋太郎氏の「これからの本屋講座」受講生による「ひとはこ古本市」での一日店主体験や、フォトグラファー鈴木知子氏が教える「すずちゃんのカメラ講座」参加者による展示・BKDカメラ部 第10回写真展「60人のフォトグラファーがつくる365日日めくりカレンダー」などこれまで行われてきた講座の成果発表や、特別ゲストによるトークショーを行うほか、定番となったレコード部やみなとみらい昭和文化研究部、リトウ部、あらたにスタートした語学部などの部活への体験入部も可能。そのほか、BUSHITSU入居者の活動紹介を行う場や、ものづくりを楽しむワークショップなどさまざまな企画をご用意しています。株式会社リビタも、リノベ部として建材をつかったワークショップの開催や、「THE SHARE HOTELS」の宿泊券が当たるガチャガチャを設置します。
今年のキーワードは、「めくる」。この文化祭をとおして、あらたな趣味・興味への1ページをめくりたくなる体験を、出展者・参加者が主体となってつくっていくイベントです。


イベント概要
日 程:2018年6月24日(日)12:00~18:00
入場料:1ドリンク500円(税込/中学生以上)
催し物:講座受講生による成果発表、BUSHITSU 活動紹介・部活体験入部、スペシャルトークライブ、ワークショップ、パフォーマンス
 


●ニュースリリース詳細はこちら
https://www.rebita.co.jp/files/180614_bukatsudo_bunkasai2018.pdf


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株式会社リビタPRコミュニケーションデザイン部 鈴木
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