東京を代表する邸宅マンション「オパス有栖川」|グエナエル・ニコラ氏がデザインを手掛ける221平米のラグジュアリーレジデンス竣工
自宅時間充足ニーズの高まりからコロナ禍でも堅調な富裕層市場
株式会社リビタとNTT都市開発株式会社は、東京を代表する邸宅マンション「オパス有栖川」内に、デザインスタジオ・ キュリオシティのグエナエル・ニコラ⽒が初めて⼀般向け販売住宅のデザインを⼿掛ける、専有面積約221平米の住 ⼾を企画、竣⼯しました。 株式会社リビタでは、都心の100平米超の専有面積を有し、⽴地と資産価値にこだわったマンションを厳選の上紹 介するサービス「R100 TOKYO(読み︓アールヒャクトウキョウ)」を展開しており、本物件はその集大成ともいえる プロジェクトです。
「オパス有栖川」は、⽇本の住宅⽂化を牽引する先⾒性の具現化をコンセプトとしており、本レジデンスでは、そ の先⾒性を表現する⼿法の⼀つとして“アートのあるライフスタイル”を提唱しています。グエナエル・ニコラ⽒は、 建築やインテリアのみならず、プロダクト、グラフィックなど幅広いデザインフィールドで活躍しながら、⽇本⽂化 への造詣も深く、本レジデンスにおいても、古くから⽇本のエッセンスが持つ「タイムレス」な内装デザインを実現 しています。また、インテリアとともに空間を彩る16点のオリジナルアート・プロダクトをグエナエル・ニコラ⽒が 選んだアーティストが制作し、⽇本特有の美意識に独⾃のエッセンスを加え、本レジデンスそのものをアートの領域 にまで昇華させた邸宅を実現しています。各所に配置した家具やアートにより、ひとりでも夫婦でも友人を招いても 快適に過ごすことができる様々な⼯夫を施し、またアートギャラリーやリゾートホテルのような空間を設えることで、 コロナ禍においても、外出しなくても楽しめるライフスタイルを提案しています。
▲⽇々の暮らしの中でアートを楽しめるよう、16点のオリジナルアートとともにデザインされた空間
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https://www.rebita.co.jp/files/200929_r100_opusarisugawa.pdf
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株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川
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