令和時代の新たなSHAKO(社交)をコンセプトとしたコミュニティスペース「SHAKOBA(シャコウバ)」アトレ竹芝に2020年8月ソフトオープン
ホール、キッチン、スナックなどのスペースを備え、歌う・食べる・働く・催すなど多様な用途で利用可能
株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役:川島純一)は、東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)竹芝駅徒歩3分、JR浜松町駅北口徒歩6分のWATERS takeshiba内・アトレ竹芝において、令和時代、コロナ禍における新たな形の「SHAKO(社交)」をコンセプトとするコミュニティスペース「SHAKOBA(読み:シャコウバ)」をオープンします。
株式会社リビタは、リノベーションで暮らしとコミュニティをデザインする会社として、これまでUR団地を再生したシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」や原宿神宮前「THE SHARE」、横浜みなとみらい「BUKATSUDO」など、エポックメイキングな施設のプロデュースを手がけてまいりました。また、地域の場を基点に、その街や地域のプレイヤーと連携し、地域活性化・関係人口創出へとつなげていく事業を展開しています。
このたび誕生する「SHAKOBA」は、様々なコミュニティを生み出してきた株式会社リビタが、これまで培ったコミュニティ醸成の企画力や運営ノウハウを活かして、企画・プロデュース・運営するコミュニティスペースです。

【ニュースリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/200730nr_shakoba.pdf
【ホームページはこちら】
https://shakoba.com
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株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川
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