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「暮らしと住まいに関するアンケート調査」を実施 Stay Home期間中7割の人がリノベーションや住み替えを考えるという結果に! ― 住まいの希望条件に変化も ―

「暮らしと住まいに関するアンケート調査」を実施 Stay Home期間中7割の人がリノベーションや住み替えを考えるという結果に!
― 住まいの希望条件に変化も ―

リノベーションとコミュニティづくりで暮らしを豊かにする「場」を生み出している株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役:川島純一)はリノベーション住宅購入検討者・賃貸住宅入居者・オフィスや商業施設利用者などを中心とした267名に対して「暮らしと住まいのアンケート調査」を実施しました。この調査は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて在宅時間が増加したことによる、暮らしや住まいに対する考え方への変化の実態調査を目的に実施したものです。

株式会社リビタは創業15年を迎え、その間に分譲・仲介した住宅は3,000戸を超え、企画・運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」や賃貸マンションに入居中の入居者様は1,200室超と、これまで多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。また、近年は、住まいだけでなく、商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業、地域の賑わい創出事業など、「暮らす」の概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」「旅する」「集う」などに領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。そういった事業の多様性を活かし、住宅購入や賃借だけに限らず、暮らし全体を豊かにするお手伝いをさせていただく中で、今後もお客様との対話を続けることで、多様な暮らしのニーズにあわせたサービス展開へ繋げていきたいと考えています。

【調査結果トピックス】
◆Stay Home期間中、住まいについて考える時間が増加した(74%)
今後の住まいへの希望条件・暮らし方に変化も
◇現状の住環境に不満を感じ、間取りの変更や快適な空間を求める傾向
◇テレワーク推奨による通勤頻度の減少により、都心に住む必要性に疑問を感じる声も
◇メリハリのある住空間・一人になれる空間を求める傾向
今の住まいに手を加えたり住み替えたりしたいと思うようになった(73%)
今後住み替え時に重視したい項目は、
 1位:リラックスできること(75%)、2位:家でも仕事ができる環境(54%)
 3位:家族と一緒にすごせること/自然を感じられること(38%)

【ニュースリリース詳細はこちら】
https://www.rebita.co.jp/files/200701_kurashinoanke-to.pdf

【リビタへのお問合せ、ご質問、取材のお申込みはこちら】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 田村
Mail: pr@rebita.co.jp

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