楽しむ暮らしレポート

リビタ インテリア蚤の市2018 レポート

2018.08.26

 

 

こんにちは、「住んでからのリビタ」担当の斎藤です。

昨年大変ご好評いただきました「インテリア蚤の市」、8月25日(土)26日(日)に今年も開催しました。

この「インテリア蚤の市」は、リビタのモデルルームで利用した家具や照明、食器や花瓶などの小物を、リビタの住まいの購入者・入居者様やリビタメンバーズの皆様限定で販売させていただくイベントです。

 

 

 

 

今年は、リビタオフィス1Fがリノベーションされ、よりインテリアショップのような雰囲気に。

昨年一番人気のソファー。今年は数をかなり増やしました。

 

 

 

 

そして、日本の古道具、古家具を扱う「antiques STEREOGRAPH」と、オーガニックフレグランスのワークショップ「blend-lab」。“住まい”を発展させる2つのショップも出店。

インテリアに留まらず、さらに暮らしを豊かにするアイテムを提案していただきました。

 

 

 

 

11時オープン前には残暑の中、多くのお客様にお集まりいただき、いよいよオープン。

やはり昨年人気のソファーは、次々と「SOLD」の札が貼られていきます。

 

 

 

 

普段、お客様とお話しさせていただくブースも、内装テイストに合わせたインテリアを設置。まるでモデルルームの一室のよう。

 

 

 

 

100円、300円、500円均一料金の小物コーナー。今年は、食器類が充実。

 

2日間で150組を超えるお客様にご来場いただき、ほぼ完売状態でした。ありがとうございました。

このイベントへのご期待の声も多数いただき、店長としてはうれしい限りです。

「住んでからのリビタ」では、これからもリビタの住まいの購入者・入居者様やリビタメンバーズの皆様の

“暮らしの楽しさを広げる”取り組みを行ってまいります。是非ご期待ください。

 

 

 

\ そのほかの楽しむ暮らしレポート /

暮らしレポート 一覧
戻る