ヴィンテージ特集
「古き良きものを大切に受け継ぎ、永く心地よく暮らすこと」。そんな、良い経年変化をしているアンティーク素材を使ったり、今後さらに経年変化を楽しめるヴィンテージデザインのリノベーション事例をぜひご覧ください。
NYロフトスタイルのような無骨な空間
ニューヨークの美術館「MoMA」をヒントに、黒いタイルやスチールの棚などモノトーンカラーで統一しながら、ミッドセンチュリーやロフト的な要素で構成。昭和に建てられた、こちらのヴィンテージマンションの雰囲気を室内にも取り入れました。
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アンティーク扉との共存
アンティークの扉やコンクリートむき出しなど無骨な印象の素材と、壁には白い塗装やタイルを採用。お部屋の中をすべてヴィンテージ素材で統一するのではなく、良い経年変化をした扉や木材を使い、古き良きデザインを活かしながら、バランスのとれた空間へ。
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インテリア好きならではのこだわりのディテール
クラシカルな洋館でよく見かけるヘリンボーン張りの床や丸モザイクのタイル。最近ではあまり見かけない型板ガラスを使った木製の建具など。インテリア好きのご夫婦ならではの、ディテールにまでこだわったリノベーションのお宅です。
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和のモダンヴィンテージ
コンセプトは「古民家のようなマンション」。日本家屋で使われていたようなガラス扉や、まるで梁があるようなデザイン、かまどを彷彿とさせるようなモルタル天板のキッチンなど、素材一つ一つにこだわることで、和のヴィンテージ空間が完成いたしました。
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伝統工芸品や和の素材の味わいを育てていく暮らし
秋の草花をモチーフにした、日本の伝統工芸の「江戸唐紙(からかみ)」の壁紙を大胆に使った住まい。こちらを基準にしながら、格子の仕切り壁、雪見障子、古材をイメージしたキッチンなど、昭和テイストに統一しています。
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肌触りの良いヴィンテージ
一見するとモダンな雰囲気の住まい。しかし、ディテールにフォーカスすると、フローリングやキッチンの棚を、足場板の表面を削って使った芯古材を活用。また、リビングの壁はご自身で塗られた珪藻土など、天然素材を使うことで、経年優化した木のにじみ出すヴィンテージを味わえます。
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