結婚後のお住まいについてご家族で話し合われるタイミングはありますか？
何から始めたらよいのか、住宅購入にどの位の費用がかかるのかよく分からず、不安や心配を感じる方も多いのではないでしょうか。
結婚後もご夫婦やご家族の豊かなライフプランづくりに貢献したいという、全国でも結婚式場などを運営する(株)アニヴェルセルの想いに共感し、住まいづくりについてリビタでもサポートさせていただくために協働でセミナーなどの学びの場を提供しています。
こんにちは、リノサポコンサルタント山田です。（今回は猫ネタ封印です。）
実は私も今年の夏に結婚式を挙げました。これからの暮らしについて夫婦で相談中です。
清々しくよく晴れた日曜日、一棟まるごとリノベーション工事進行中の「リノア目黒大橋」にて見学会&個別相談会を行いました。
当日は結婚後の住まいを検討されている方を対象に、アニヴェルセルでの挙式をご選択された約40名のお客様にご来場いただき大盛況でした。
リビタの「一棟まるごとリノベーション」とは、ただきれいに直すのではなく、建物一棟を“まるごとリノベーション”することで、デザイン・機能・安心・コミュニティといった新しい価値を生み出しています。
リビタの一棟まるごとリノベーション 分譲マンション
第三者機関の調査項目にリビタ独自の視点を加えた詳細なチェック項目のもと、「遵法性」「耐震性」「劣化状況」などを調査します。その結果をもとに、使えるものを有効に活用しながら直すべきところは修繕、安心して暮らせる住まいとして蘇らせています。
今回は「一棟まるごとリべーション」工事過程の４つの状態を同時にご見学いただきました。
工事進行中のため状況が移り変わって行く中、同時に４つの過程をご見学・体感できるのはとても貴重なタイミングです。
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①解体しコンクリートがむき出しになったスケルトン状態のお部屋
②工事する前の既存状態のお部屋
③「一棟まるごとリノベーション」ならでは，工事中の共用部
④リノベーション済み2パタンのモデルルーム
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それぞれグループに分かれて、スタンプラリーのように①～④まで全体をまわっていく見学会がスタート。
① 解体しコンクリートがむき出しになったスケルトン状態のお部屋
まずはスケルトン状態のお部屋でリビタのことや一棟まるごとリノベーションについてのお話しです。
構造部分だけが残った何もないお部屋。
普段は見慣れないものだと思いますが、この状態をご覧いただくことは見えない部分の安心安全を可視化する重要なポイントのひとつです。
フルリノベーションをお考えの方は、工事中にきっと見ることになる風景です。
スケルトン状態のお部屋を見るべきポイントコチラ↓
「リアルな解体現場を解説！解体検査のチェックポイントとは？」
② 工事する前、既存状態のお部屋
続いてスケルトン状態のお部屋から工事時間を巻き戻したような、既存状態のお部屋です。
こちらは解体する前、これから工事ができるお部屋ですが、マンションを内見する際にはよく出会う状態だと思われます。
どの壁が撤去できる壁なのか、実際に物件を内見する際はどこを見るべきなのかを確認していきます。
皆さま、興味深そうに壁をトントン叩いておりました。
何故壁をトントンたたくのか、、、それは実際に現地で。。。
③ 「一棟まるごとリノベーション」ならでは、工事中の共用部
続いて、共用部。
共用部といえば共用廊下やエントランス等をイメージされる方が多いかもしれませんが、他にもサッシ、設備配管、構造体等あてはまる部分はたくさんあります。共用部が劣化していくことに漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。ここでは”一棟まるごとリノベーションだからこそそんな不安を取り除くためにしていること”を学びます。
詳しくはコチラ↓
リビタの一棟まるごとリノベーション「中身もリノベで安心安全」
「築年数22年なんてまだまだルーキーです！」
という言葉を皮切りに、築年数が経過したから「古い」わけではない、「古い」イコール危ないのではない、外壁の素材が日々の修繕積立金に影響する、物件内見時に見るべき共用部でのポイントとは、というスタッフの説明に、皆さま真剣に耳を傾けられていました。
④ リノベーション済み！2パタンのモデルルーム
最後はモデルルームを2部屋。
間取りが異なり、それぞれに特徴のあるお部屋です。
家具や小物が設えられた家族のシーンが見える2部屋は、これだけを見てしまうと「きれいな部屋」で終わってしまうかもしれません。
これまで見たスケルトン状態、既存状態、共用部のことを結びつけて見ていただくことでマンションを一棟まるごとリノベーションすることの意義や、ひとつのお部屋をリノベーションすることが“オシャレなだけではない”ことがわかっていただけたのではと思います。
見学会終了後は、個別の相談会。
お客様それぞれに合わせた資金計画や住宅購入のお話をしました。
当日参加していただいたお客様からは、
「立地や管理等、物件を見るときに大切なポイントがわかって勉強になった」
「BeforeとAfterが見れるのは良かった」
「自分だけの資金計画を組み立ててもらえてわかりやすかった」
などなど、ありがたい感想をいただきました。
ありがとうございます！
今回見学会に参加いただけなかったお客様にも、「一棟まるごとリノベーション」工事中の現在は、随時同様のメニューでご見学いただける貴重なタイミングです。
また、リノサポで開催中の”リノベーション空間で「見て」「触れて」「学べる」個別相談会”をリノア目黒大橋で行うこともできます。マンションリノベーションをする際の様々な過程を一挙にご覧いただきながら、住宅購入・リノベーションの資金計画や、お客様が住宅について抱えている悩み等もお気軽にご相談いただけます。
結婚後の住まいでお悩みの方だけでなく、自身の住まい探しの中で借りる？新築を買う？つくる？など何から始めよう…、とお悩みの方も。
現地で一緒に学び、これからの暮らしのことを一緒に考えませんか？
是非ご来場お待ちしております。
【個別相談会】の予約はコチラ
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【リノベーションフルサポートサービス】とは
【リノア目黒大橋】
【リビタの一棟まるごとリノベーション 分譲マンション】
何から始めたらよいのか、住宅購入にどの位の費用がかかるのかよく分からず、不安や心配を感じる方も多いのではないでしょうか。
結婚後もご夫婦やご家族の豊かなライフプランづくりに貢献したいという、全国でも結婚式場などを運営する(株)アニヴェルセルの想いに共感し、住まいづくりについてリビタでもサポートさせていただくために協働でセミナーなどの学びの場を提供しています。
こんにちは、リノサポコンサルタント山田です。（今回は猫ネタ封印です。）
実は私も今年の夏に結婚式を挙げました。これからの暮らしについて夫婦で相談中です。
清々しくよく晴れた日曜日、一棟まるごとリノベーション工事進行中の「リノア目黒大橋」にて見学会&個別相談会を行いました。
当日は結婚後の住まいを検討されている方を対象に、アニヴェルセルでの挙式をご選択された約40名のお客様にご来場いただき大盛況でした。
リビタの「一棟まるごとリノベーション」とは、ただきれいに直すのではなく、建物一棟を“まるごとリノベーション”することで、デザイン・機能・安心・コミュニティといった新しい価値を生み出しています。
リビタの一棟まるごとリノベーション 分譲マンション
第三者機関の調査項目にリビタ独自の視点を加えた詳細なチェック項目のもと、「遵法性」「耐震性」「劣化状況」などを調査します。その結果をもとに、使えるものを有効に活用しながら直すべきところは修繕、安心して暮らせる住まいとして蘇らせています。
今回は「一棟まるごとリべーション」工事過程の４つの状態を同時にご見学いただきました。
工事進行中のため状況が移り変わって行く中、同時に４つの過程をご見学・体感できるのはとても貴重なタイミングです。
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①解体しコンクリートがむき出しになったスケルトン状態のお部屋
②工事する前の既存状態のお部屋
③「一棟まるごとリノベーション」ならでは，工事中の共用部
④リノベーション済み2パタンのモデルルーム
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それぞれグループに分かれて、スタンプラリーのように①～④まで全体をまわっていく見学会がスタート。
① 解体しコンクリートがむき出しになったスケルトン状態のお部屋
まずはスケルトン状態のお部屋でリビタのことや一棟まるごとリノベーションについてのお話しです。
構造部分だけが残った何もないお部屋。
普段は見慣れないものだと思いますが、この状態をご覧いただくことは見えない部分の安心安全を可視化する重要なポイントのひとつです。
フルリノベーションをお考えの方は、工事中にきっと見ることになる風景です。
スケルトン状態のお部屋を見るべきポイントコチラ↓
「リアルな解体現場を解説！解体検査のチェックポイントとは？」
② 工事する前、既存状態のお部屋
続いてスケルトン状態のお部屋から工事時間を巻き戻したような、既存状態のお部屋です。
こちらは解体する前、これから工事ができるお部屋ですが、マンションを内見する際にはよく出会う状態だと思われます。
どの壁が撤去できる壁なのか、実際に物件を内見する際はどこを見るべきなのかを確認していきます。
皆さま、興味深そうに壁をトントン叩いておりました。
何故壁をトントンたたくのか、、、それは実際に現地で。。。
③ 「一棟まるごとリノベーション」ならでは、工事中の共用部
続いて、共用部。
共用部といえば共用廊下やエントランス等をイメージされる方が多いかもしれませんが、他にもサッシ、設備配管、構造体等あてはまる部分はたくさんあります。共用部が劣化していくことに漠然とした不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。ここでは”一棟まるごとリノベーションだからこそそんな不安を取り除くためにしていること”を学びます。
詳しくはコチラ↓
リビタの一棟まるごとリノベーション「中身もリノベで安心安全」
「築年数22年なんてまだまだルーキーです！」
という言葉を皮切りに、築年数が経過したから「古い」わけではない、「古い」イコール危ないのではない、外壁の素材が日々の修繕積立金に影響する、物件内見時に見るべき共用部でのポイントとは、というスタッフの説明に、皆さま真剣に耳を傾けられていました。
④ リノベーション済み！2パタンのモデルルーム
最後はモデルルームを2部屋。
間取りが異なり、それぞれに特徴のあるお部屋です。
家具や小物が設えられた家族のシーンが見える2部屋は、これだけを見てしまうと「きれいな部屋」で終わってしまうかもしれません。
これまで見たスケルトン状態、既存状態、共用部のことを結びつけて見ていただくことでマンションを一棟まるごとリノベーションすることの意義や、ひとつのお部屋をリノベーションすることが“オシャレなだけではない”ことがわかっていただけたのではと思います。
見学会終了後は、個別の相談会。
お客様それぞれに合わせた資金計画や住宅購入のお話をしました。
当日参加していただいたお客様からは、
「立地や管理等、物件を見るときに大切なポイントがわかって勉強になった」
「BeforeとAfterが見れるのは良かった」
「自分だけの資金計画を組み立ててもらえてわかりやすかった」
などなど、ありがたい感想をいただきました。
ありがとうございます！
今回見学会に参加いただけなかったお客様にも、「一棟まるごとリノベーション」工事中の現在は、随時同様のメニューでご見学いただける貴重なタイミングです。
また、リノサポで開催中の”リノベーション空間で「見て」「触れて」「学べる」個別相談会”をリノア目黒大橋で行うこともできます。マンションリノベーションをする際の様々な過程を一挙にご覧いただきながら、住宅購入・リノベーションの資金計画や、お客様が住宅について抱えている悩み等もお気軽にご相談いただけます。
結婚後の住まいでお悩みの方だけでなく、自身の住まい探しの中で借りる？新築を買う？つくる？など何から始めよう…、とお悩みの方も。
現地で一緒に学び、これからの暮らしのことを一緒に考えませんか？
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