リノサポ。
コンサルタント。
レポ。
こんにちは。ヨッサンです。
みなさんはコンサルタントと聞いてどんなイメージをもたれるでしょうか。
いろんな知識をもっていそう。でも、何をしてるのかあんまりよくわからない。
という方が多くいらっしゃるかもしれません。
そこで！！これから、私ヨッサンこと吉村がリノサポのコンサルタントを紹介してまいります。
コンサルタントを辞書で調べると、
「ある分野についての経験や知識をもち，顧客の相談にのって，指導や助言を行う専門家。
特に，企業の経営・管理術などについて，指導や助言をする専門家。 」
とでてきました。
うん。専門知識をもっていて、問題を解決に導いてくれる。身近なところでいうと、ウエディングプランナーや
携帯の機種やキャリア選びなどが似ているかもしれません。
では、リビタのコンサルタント。
リノベーションをフルでサポートしてくれるコンサルタント。
略してリノサポコンサルタントはどんなことをしてくれるのでしょう。
と、いうわけで、今回はリノサポチーフコンサルタントの大嶋と2015年度新入社員の水上に実際に話を聞いてみました。
チーフコンサルタント大嶋は、法と建築、不動産の知識と経験をもつ不動産の世界でも異色な経歴をもっています。
はんなり京都の匂いを醸し出し、時には鋭いツッコミが飛び出します。ボーダーのネクタイの時に会えると当たりです。※吉村調べ
2015年度新入社員の水上は、「あれ、新人だったっけ？」と間違えるくらいの頭脳と知識をもち、真摯な姿勢で実績を積み上げて
きた実力派新人です。時より鼻歌を歌います。選曲がユニークですので万が一聞けたときは曲に注目です。
さてさて、話を聞いてみましょう。
―水上さん、入社前の「コンサルタント」のイメージってどんなふうでしたか？
水上：なんとなくリノベーションのアイディアを出したり、間取プランの提案とかをしてくれる人なのかな、と漠然とイメージしていました。
大嶋：そうですね、もちろんリノベーションの設計でのアイディアや要望の整理などはやるんだけれど、
一番大事なのは、そのお客さまがつくりたい暮らしを実現させる。ことなんです。
そのための、まち・建物選び、資金計画、スケジュールや将来の資産形成にまでの全体計画を、一緒に
形づくっていくところをリノサポのコンサルタントは重要視しています。
それぞれの決定を裏付けるための指標やデータ、情報をわかりやすく提示することで納得して、安心していただいています。
ただそれだけではなくて、自分たちが良い・悪いと思うようなこと、つまり感性によった部分も会話をしながら計画していきます。
その根っこの部分が共感できてこそ良い物件探しや家づくりができるんですよね。
―実際にコンサルタントの仕事をしてみて印象は変わりましたか？
水上：デザインやプランを考えることはコンサルタントの仕事ではなくて、設計者の仕事だと分かりました。
コンサルタントは、始めから終わりまで一貫して、物件選びやスケジュール管理、コスト調整や関係者の調整など、
リノベーションを成功させるためにマネジメントする立場なんですよね。
大嶋：そうですね、コンサルタントは、モノゴトや近隣まで含めた人間関係、お金のことやスケジュールのことなど。
他では不動産屋、銀行、設計者、工務店などそれぞれと交渉や調整をしなくてはならないところをワンストップでサポートするので進行がスムーズです。
コンサルタントの仕事が少し分かってきました。では、コンサルタントに頼むメリットってどんなことがあるんでしょう。
―コンサルタントがいたからできたこと、回避できたトラブルなどはありますか？
大嶋：例えば、物件探しでは、中古物件は建物の状態を示す情報が少なかったりします。リノベの設計や工事での経験・事例の蓄積からお客様の要望通りに変更可能か、構造や管理状態の良し悪しなどを判断することができます。
資金面ではイニシャルの資金計画を抑えつつ良い場所を確保したい。借地権の難しい物件を購入される方には、考えうる条件の良い金融機関と折衝をして無事ローンを通す。などをしたりしています。
なるほど。多くの人や物が関わり、専門知識が必要とされるリノベーションと住まい探し。そして大きなお買い物です。不安がつきものですよね。
コンサルタントと一緒に住まいづくりを進めることで、安心でスムーズな進行ができることがわかりました。専門家としての第三者の目線から自身では気がつかなかった部分の思いなども見出せそうです。
大嶋さん、水上さん、ありがとうございました。
リノサポのコンサルタントはそれぞれ得意なテーマをもっています。
実際に相談するコンサルタントはひとりですが、それぞれの得意分野を集合させチームとして住まいづくりをサポートします。
▽実際に相談してみたい方はコチラへ
http://www.rebita.co.jp/renosapo/contact/#soudan
▽リノサポHP
http://www.rebita.co.jp/renosapo/
まだ、イメージがわきづらいよー。という方。ご安心ください。
次回は大嶋の仕事現場をのぞいてきます。
次回も是非、お付き合いください。ヨッサンでした。
コンサルタント。
レポ。
こんにちは。ヨッサンです。
みなさんはコンサルタントと聞いてどんなイメージをもたれるでしょうか。
いろんな知識をもっていそう。でも、何をしてるのかあんまりよくわからない。
という方が多くいらっしゃるかもしれません。
そこで！！これから、私ヨッサンこと吉村がリノサポのコンサルタントを紹介してまいります。
コンサルタントを辞書で調べると、
「ある分野についての経験や知識をもち，顧客の相談にのって，指導や助言を行う専門家。
特に，企業の経営・管理術などについて，指導や助言をする専門家。 」
とでてきました。
うん。専門知識をもっていて、問題を解決に導いてくれる。身近なところでいうと、ウエディングプランナーや
携帯の機種やキャリア選びなどが似ているかもしれません。
では、リビタのコンサルタント。
リノベーションをフルでサポートしてくれるコンサルタント。
略してリノサポコンサルタントはどんなことをしてくれるのでしょう。
と、いうわけで、今回はリノサポチーフコンサルタントの大嶋と2015年度新入社員の水上に実際に話を聞いてみました。
チーフコンサルタント大嶋は、法と建築、不動産の知識と経験をもつ不動産の世界でも異色な経歴をもっています。
はんなり京都の匂いを醸し出し、時には鋭いツッコミが飛び出します。ボーダーのネクタイの時に会えると当たりです。※吉村調べ
2015年度新入社員の水上は、「あれ、新人だったっけ？」と間違えるくらいの頭脳と知識をもち、真摯な姿勢で実績を積み上げて
きた実力派新人です。時より鼻歌を歌います。選曲がユニークですので万が一聞けたときは曲に注目です。
さてさて、話を聞いてみましょう。
―水上さん、入社前の「コンサルタント」のイメージってどんなふうでしたか？
水上：なんとなくリノベーションのアイディアを出したり、間取プランの提案とかをしてくれる人なのかな、と漠然とイメージしていました。
大嶋：そうですね、もちろんリノベーションの設計でのアイディアや要望の整理などはやるんだけれど、
一番大事なのは、そのお客さまがつくりたい暮らしを実現させる。ことなんです。
そのための、まち・建物選び、資金計画、スケジュールや将来の資産形成にまでの全体計画を、一緒に
形づくっていくところをリノサポのコンサルタントは重要視しています。
それぞれの決定を裏付けるための指標やデータ、情報をわかりやすく提示することで納得して、安心していただいています。
ただそれだけではなくて、自分たちが良い・悪いと思うようなこと、つまり感性によった部分も会話をしながら計画していきます。
その根っこの部分が共感できてこそ良い物件探しや家づくりができるんですよね。
―実際にコンサルタントの仕事をしてみて印象は変わりましたか？
水上：デザインやプランを考えることはコンサルタントの仕事ではなくて、設計者の仕事だと分かりました。
コンサルタントは、始めから終わりまで一貫して、物件選びやスケジュール管理、コスト調整や関係者の調整など、
リノベーションを成功させるためにマネジメントする立場なんですよね。
大嶋：そうですね、コンサルタントは、モノゴトや近隣まで含めた人間関係、お金のことやスケジュールのことなど。
他では不動産屋、銀行、設計者、工務店などそれぞれと交渉や調整をしなくてはならないところをワンストップでサポートするので進行がスムーズです。
コンサルタントの仕事が少し分かってきました。では、コンサルタントに頼むメリットってどんなことがあるんでしょう。
―コンサルタントがいたからできたこと、回避できたトラブルなどはありますか？
大嶋：例えば、物件探しでは、中古物件は建物の状態を示す情報が少なかったりします。リノベの設計や工事での経験・事例の蓄積からお客様の要望通りに変更可能か、構造や管理状態の良し悪しなどを判断することができます。
資金面ではイニシャルの資金計画を抑えつつ良い場所を確保したい。借地権の難しい物件を購入される方には、考えうる条件の良い金融機関と折衝をして無事ローンを通す。などをしたりしています。
なるほど。多くの人や物が関わり、専門知識が必要とされるリノベーションと住まい探し。そして大きなお買い物です。不安がつきものですよね。
コンサルタントと一緒に住まいづくりを進めることで、安心でスムーズな進行ができることがわかりました。専門家としての第三者の目線から自身では気がつかなかった部分の思いなども見出せそうです。
大嶋さん、水上さん、ありがとうございました。
リノサポのコンサルタントはそれぞれ得意なテーマをもっています。
実際に相談するコンサルタントはひとりですが、それぞれの得意分野を集合させチームとして住まいづくりをサポートします。
▽実際に相談してみたい方はコチラへ
http://www.rebita.co.jp/renosapo/contact/#soudan
▽リノサポHP
http://www.rebita.co.jp/renosapo/
まだ、イメージがわきづらいよー。という方。ご安心ください。
次回は大嶋の仕事現場をのぞいてきます。
次回も是非、お付き合いください。ヨッサンでした。
