リビタには、豊かなくらしについて考える大人の部活 「くらし研究部」が存在します。
「くらし研究部」に所属するリビタの社員がどんな想いで仕事に取り組んでいるかインタビューした内容をまとめました。

[1]  リビタ社員インタビューvol,1【戸建編】
[2]  リビタ社員インタビューvol,2【SHARE PLACE編】
[3]  リビタ社員インタビューvol,3【リノベ―ション済みマンション編】
[4]  リビタ社員インタビューvol,4【BUKATSUDO編】
[5]  リビタ社員インタビューvol,5【一棟丸ごとリノベ―ション編】
[6]  リビタ社員インタビューvol,6【リノサポ編】


［1］戸建て編！リビタ社員インタビューvol,1　田中 亜沙美


2013年から新規事業として始めた「戸建てリノベーション」の事業企画をしています。

・・・具体的には、まずは「リビタ自らが中古の戸建てを買ってリノベーション事例をつくる」ことに力を入れています。物件の選定からはじまり、設計者とプラン・素材の打合せをしたり、工事現場に行ったり。すごく大変だけどひとつひとつ個性がある物件たちなのでとても楽しいです。（続きはこちら）

 
［2］sHARE PLACE編！リビタ社員インタビューvol,2 三上　純治


リビタが企画運営するシェア型賃貸住宅『SHARE PLACE』シリーズの運営担当となります。

・・・生活の背景や価値観が違う方々が住まうシェア住宅。
年齢性別だけではなく国籍すらも違う方々が共同生活をすることもある場ですからそれはもういろんなことが起こります。
そんなさまざまな事象をどの目線に合わせて調整・解決していくかという見極めが一番難しいことです。
自分自身の人間力を常に試されている感じです。（続きはこちら）
 
［2'］sHARE PLACE編！リビタ社員インタビューvol,2　吉間　小季乃


『SHARE PLACE』の窓口として、入居希望のお客様への対応や物件のご案内といったリーシング業務、
募集中物件の入居者様情報管理業務を行っています。

・・・「どうしたら入居された後、気持ちよく住んで頂けるのか」という点はいつも考えながらご案内をしています。
ご案内中にシェアハウスに住むメリットをお伝えするのはもちろんですが、あえてマイナスな面、例えばキッチンやシャワールームなどは共用であるため、使いたい時に必ず使えるわけではないことなどをお伝えしています。（続きはこちら）


［3］リノベ済みマンション編！リビタ社員インタビューvol,3　佐々木　悠　


マンションの一部屋を購入し、リノベーションを施した後、販売をするという事業に携わっています。

・・・大切にしていることですが、「関わる全ての人が幸せになれる仕事をする」ということです。
これは今の部署の業務に限ったことではないですが、現業務に照らし合わせると、マンションの取り扱いをしていて、誰かが不幸せな状態でその住戸のプロジェクトを終わらせるのがものすごく嫌です。（続きはこちら）

［4］BUKATSUDO編！リビタ社員インタビューvol,4　川島　史


横浜みなとみらいにオープンした『BUKATSUDO』という施設の運営を担当をしております。
『BUKATSUDO』はコワーキングスペース、時間貸しのレンタルスペース（キッチン、ホール、スタジオなど）と部室という3種類のエリアで成り立つシェアスペースです。

『BUKATSUDO』には毎日いろいろなお客様がいらっしゃいます。一度お話したお客様のことやお話した内容はきちんと覚え、再度来て頂いた時にはお名前で呼び合えるような居心地のよい接客・サービスを大切にしております。（続きはこちら）

［5］一棟丸ごとリノベーション編！リビタ社員インタビューvol,4　太田　聖


一棟丸ごとリノベーション。その名前の通り、元は企業社宅や賃貸マンションだったりする建物を、共用部も専有部もリノベーションして分譲する事業を行っています。リビタが物件を取得してから、お客様にお届けするまでの企画や、広告宣伝、集客、販売活動、お引渡しまでの全ての業務に携わっています。もちろん、お引き渡し後の暮らしの充実まで含めた提案をしているのが私達リビタの分譲事業の特徴です。（続きはこちら）
 
［6］リノサポ編！リビタ社員インタビューvol,4　森本　寛之


中古住宅の物件探しから資金計画、設計、施工まで、専属担当とがワンストップでサポートする『リノサポ』のコンサルタントをしています。マンションから戸建て、小規模ビルの有効活用提案まで、さらには数多くの商品・サービスを展開するリビタの総合営業窓口として、一棟丸ごとリノベーション物件やR100 TOKYO、一戸ユニット（内装済みリノベ物件）など幅広く、お客様のご要望条件に合わせて最適解を提案しています。（続きはこちら）




          （http://www.rebita.co.jp/blog/p201）

今年度、リビタは第52回「宣伝会議賞」への課題協賛をしています。

皆さまから、
リビタの人に会いたくなるような、
リビタのつくる場に訪れたくなるような、
リビタの提供する住まいに暮らしたくなるような、
そんな「コピー」を大募集しました。

募集期間は終了し、あとは発表を待つばかり。
どんなコピーが対象に選ばれるか、今からとても楽しみです！

リビタの人に会いたい、リビタのつくる場に訪れたい、リビタの提供する住まいに住みたい、
そう思ってもらえるよう、私たち「くらし研究部」も日々精進してまいります。（PR/石川）