リノサポブログ

家づくりのこと

2015.01.14
近年、団地リノベーションが非常に注目されています。
敷地のゆったりとした使い方や、たくさんの緑、広い庭、風通りのいい間取りなど、ほかにはない魅力も手伝って人気の住まいの選択肢の一つとなっています。
今回は、リビタが手掛ける団地リノベーション事例を集めてみました!

豊かな自然と手頃な価格が魅力の団地リノベーション

大きな建具と土間空間でゆるやかにつながる空間を実現。
詳細はこちら:http://www.rebita.co.jp/ownersvoice/vol27


緑と多世代コミュニティ、子育てにも優しい団地の魅力

―棟間隔が広くゆったりと建っていて、敷地内に豊かな緑が広がる環境は団地ならでは。
住人同士の距離が近く、絆が深いイメージも。最近では若者の中にも団地に興味を持つ人が増えていますが、そういった温かなコミュニティに魅力を感じるのかもしれません。


昭和40年代に建てられた団地ならではの贅沢な造り

南側に面したバルコニーや北側の窓、大きな建具と土間空間でゆるやかにつながる空間を実現。バルコニーにはウッドデッキを。室内と続きのように見せることで、お部屋が広く感じます。
詳細はこちら:http://www.rebita.co.jp/ownersvoice/vol27


DIYでお子さまもリノベーションに参加

自分の部屋の色は自分で決めたいと、お子さまがかわいらしいピンク色の塗装をされました。

before

敷地が広いので、1住戸あたりの土地の持分も多く、資産価値が高いと評価する「団地マニア」もいるようです。


日当たりの良さや、ほのぼのとした眺望、風通しの気持ちよさ

広い敷地に中層建物が、何棟も並んでいます。
それらは決まって等間隔に、ある程度の距離を保って、真南を向いて建っています。
眺望も日当たりも、プライバシー性も優れた環境が約束されています。


シェア型賃貸住宅で、新しい団地ライフも

「りえんと多摩平」は団地をリノベーションしたシェア型賃貸住宅。開放的なオープンスペースを活かしたオープンテラス。みんなで屋外パーティーを開いたり、静かに本を読んだり。
一人でも大人数でも気持ちのいい時間が過ごせます。
詳細はこちら:http://www.rebita.co.jp/gallery/project53


無印良品 + ReBITA

団地リノベーションは、「無印良品の家」を企画販売するムジ・ネットと都市再生機構(UR)が共同で手がける団地リノベーションプロジェクトでも話題になりました。
無印良品とリビタの取組み事例のご紹介をしているサイトはこちら(http://www.rebita.co.jp/muji/)


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いかがでしたか?
団地物件に興味のある方、リノベーションの相談をしたい方は、こちら(http://www.rebita.co.jp/renosapo/)から。
 
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「りえんと多摩平」に興味のある方はこちら(http://www.share-place.com/tamadaira.shtml)から。

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