リノサポブログ

家づくりのこと

2014.10.29
こんにちは。リノサポのスズメです。
担当させていただいているM様の珪藻土のセルフ左官のお手伝いに行ってきました!
ご相談にお越しいただいた当初から、自分達の家なのだから、自ら手を動かし、リノベーションの過程を楽しみたい!とおっしゃっていたM様ご夫妻。最近、いろんなお客様とお話している中で、せっかくリノベーションするなら自分達も手を加えたいというニーズはとても多いように思います。

 この日はM様ご夫妻のご友人が集まり、総勢8人でスタートです。
 

まずは、既存の壁利用部分のクロスを剥がしていきます。水を霧吹きするだけで、意外と簡単に剥がれてきます。
 

次に、ローラーで「接着増強剤」を塗ります。これを下地として塗っておくことで、接着効果が高まるのに加え、珪藻土がボードに染込みにくくなります。


ボードの継ぎ目には段差やひび割れを防ぐため、「寒冷紗」という網状のテープを貼り、タッカーで固定。
 

手間はかかりますが、下処理はとても大事な作業です。 ここを怠ると仕上がりに影響しますからね。
 ここからいよいよ、左官作業へ!今回は既に練ってある珪藻土を利用。均一に混ざり合うよう、袋の上からモミモミ。
 

バケツに絞り出します。

 
さてここで道具の登場!
左官コテ一つにしても、塗る用、角用、仕上げ用などいろんな種類があります。
 

ちなみにこちらは、大工をされている奥様のお父さんから届いたもの。いい感じに年期が入っていて歴史を感じます。その他にもわざわざ遠方から竣工祝いに一部施工をしにきてくれたりと、お父さんの娘の家づくりに役立ちたいという想いが伝わってきます。
 

一度、左官体験を受けてきた奥さんがみなさんにレクチャー。
角はこうして…
 

その他は大胆にいきます。
 

みなさんとても真剣です。均一に且つ、目地が目立たないように塗るのは思った以上に大変。
 

 

ムラを伸ばしながら仕上げていき…
 

1面が塗り終わりました。
簡単そうに見えて、珪藻土は以外に重く、みんな汗だく。
でもなんだか、充実感に溢れているように感じました。
 

自分達だけでなく、ご友人やお父さんまで巻き込んで、リビング・ダイニング・キッチン・廊下と、かなりの面積をセルフで左官。プロに比べたら仕上がりは劣るかもしれませんが、多少のムラも味になり、みんなでやったということが今後住み続けていく上での愛着となっていくことでしょう。
セルフでできることは左官だけでなく、床のワックス、壁のペンキ塗装、家具製作などと他にも色々とあります。 これからリノベーションをお考えの方、自ら家づくりに関わるひとつの手段として、是非セルフを取り入れてみてはいかがでしょうか。
以外とハマりますよ。
実績で完成したお部屋を掲載しています。是非ご覧ください!

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