ニュースリリース

2019.06.24

7月13日(土)新しいシェアプレイスが三鷹に誕生します

東日本旅客鉄道株式会社の独身寮を「シェア型賃貸住宅」に再生
月13日(土) 新しいシェアプレイスが三鷹に誕生します

7月4日(木)プレス向け内覧会開催

 
 株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)は、JR中央線「三鷹」駅、「武蔵境」駅徒歩圏の、築44年の東日本旅客鉄道株式会社の独身寮を、シェア型賃貸住宅「シェアプレイス三鷹」 (事業主:株式会社ジェイアール東日本都市開発)として再生し、2019年7月13日(土)より入居を開始いたします。入居開始に先立ち、7月4日(木)にプレス向け内覧会を開催いたします。

 
   
 ▲(左)シェアプレイス三鷹外観 (右)エントランス
 
■コンセプト
 112の個性が交差して生まれる新たな物語。
それぞれの目的や生き方、「自分」をもって、主体的に生きる人たち。
そんな人たちが、依存し合うのではなく、互いに影響しあう。
そこに生まれる共創のダイナミクスは「シェアプレイス三鷹」という新しい巣を作り出します。
 

■シェアプレイス三鷹だからこそ出来ること
 
「シェアプレイス三鷹」は、約7,200㎡の広大な敷地を持つ「リエットガーデン三鷹」内に誕生します。街区内には、ファミリー向け賃貸住宅「アールリエット三鷹」、サポート付き貸し農園「シェア畑(有料)」もあり、様々なアクティビティに対応した広々とした共用空間を利用することができます。既存樹木を活かした木陰のたまり場「森の広場」は、寝転がっての読書や、早朝のヨガ、体操、創作活動の場として利用でき、大きなテーブルのある「食の広場」は、武蔵野の自然を体感しながら屋外で料理を味わうことができます。また、「シェア畑(有料)」は一般利用が可能な為、日々の畑の世話や、季節ごとの収穫祭で、地域の方々との交流も深めることができます。
 

■施設概要
ダイニング
食の広場に面した開放的な空間。大人数での食事はもちろんのこと、プレゼンテーションやワークショップの場としても活用できます。また、デッキは屋外ステージやカフェテラスのように使用できます。
 
キッチン
ダイニングに隣接したキッチンは、本格的な厨房のようなステンレス製。ダイニングとのあいだにはL字型のカウンターを設け、ダイニングとキッチンを連続的に使える設計です。余裕のある作業台スペースもあり、料理好きには嬉しい空間。カウンター沿いには入居者が集まりやすいようにハイチェアを設置。キッチンで料理を振る舞いつつ、ダイニング側の入居者さんとも会話を楽しめます。
 
リラックススペース
ダイニングから奥まった場所にある、少し暗めの落ち着いた空間。足を伸ばしてゆったりと寛げます。
 
ライブラリースペース
ワークスペースとしても使用できる大きめのテーブルとシェアライブラリを設けており、お気に入りの本をシェアすることができます。
 
シアタールーム
個室タイプのシアタールームは防音仕様。5~6人で映画やスポーツ観戦を思う存分楽しめます。
 
トランクルーム(有料)
ゴルフケース等一時的に利用するものを収納できます。
 
サイクルガレージ(有料)
大切な自転車を屋内で管理することができます。



  
                         
▲(左)シェアラウンジイメージ (右)キッチンイメージ
 

▲1Fフロアマップ


まちびらきフェス 概要
■日  程: 7月6日(土) 11:00~ 16:00
■場  所: リエットガーデン三鷹(東京都三鷹市上連雀3丁目10番26号)
■内  容
・地元三鷹エリアで人気のInterior & Life style shop「デイリーズ」グループによる雑貨やコーヒー・ケーキの販売・ミニSL(お子さま向け) 
・ワークショップ、出張本屋、アコースティックライブ   etc
※イベント内容は変更となる場合がございます。          
 
 
●ニュースリリース詳細はこちら
https://www.rebita.co.jp/files/190624_sp_mitaka.pdf

●関連ホームページ
http://www.share-place.com/project/mitaka/

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株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 近藤
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