ニュースリリース

2019.06.12

“大人の部活”が生まれる街のシェアスペースBUKATSUDOが5周年| 6月23日(日) 横浜みなとみらいで「BUKATSUDO文化祭」を開催

 
“大人の部活”が生まれる街のシェアスペースBUKATSUDOが5周年!
 
日常を豊かにする趣味の活動や、街を豊かにする活動(=部活)の発表の場として
6月23日(日) 横浜みなとみらいで「BUKATSUDO文化祭」を開催



株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島純一)が企画・プロデュース・運営する「大人の部活が生まれる街のシェアスペース」をコンセプトにした施設「BUKATSUDO」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)は、2019年6月にオープン5周年を迎え、6月23日(日)に「BUKATSUDO文化祭」を開催いたします。
 
2014年、(公財)横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」の一部で、横浜市の文化芸術創造都市施策の具現化に寄与する公民連携プロジェクトとしてスタートしたBUKATSUDO。
当社は、リノベーションで暮らしとコミュニティをデザインする会社として、UR団地を再生したシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」、東京内神田のシェア型複合施設「the C」、商業施設内コミュニケーションスペース「マチノマノマ」、シェア型複合ホテル「THE SHARE HOTELS」シリーズなど様々な施設のプロデュースを手がけ、地域の場を基点に、街やその地域のプレイヤーと連携し、地域活性化、関係人口創出へとつなげていく事業を展開しています。BUKATSUDOは、当社がこれまで様々な場で蓄積してきた「コンテンツ企画・運営」「集客・プロモーション企画」「コミュニケーションマネジメント」等のノウハウを活かしながら、企画・プロデュース・運営するシェアスペースです。オープンから5年間、様々な部活や講座、イベントが起こり、ここに集う人やコミュニティと絶えず対話しながら、場を作り上げています。


BUKATSUDO文化祭とは
 
「BUKATSUDO文化祭」は、これまで立ち上がった部活や、開催された講座の受講生、BUSHITSUやワークラウンジ利用者の活動を表現する場として毎年開催されています。BUKATSUDOで生まれ、多方面へと広がるつながりを可視化する重要な機会であり、BUKATSUDOらしさを発信するメディアとしても機能しています。
5周年となる今年は、これまでの実績を象徴するかのように、過去最多となる約50のコンテンツを展開予定。BUKATSUDOプロジェクトの実務者である(公財)横浜市芸術文化振興財団や(株)リビタから開業秘話や今後の展望を聞けるスペシャルトーク、年表「BUKATSUDOのあゆみ」の展示など、来場者がBUKATSUDOとともに自分の5年間を振り返ることができる記念コンテンツのほか、アーティストによるパフォーマンス、ものづくりを楽しむワークショップなどのさまざまな体験を通じて、広義の「大人の部活」を感じられる一日をご提供いたします。
 
 
BUKATSUDO文化祭」イベント概要
 
日 程 : 2019年6月23日(日)12:00~18:00(出入り自由)
入場料 : 1ドリンク付き500円(税込/中学生以上)
催し物 : 講座受講生による成果発表、BUSHITSU 活動紹介・部活体験入部、スペシャルトークライブ、
ワークショップ、パフォーマンス

 
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