明るく開放的なゆとりのある暮らしを
プロジェクト概要
浅草で、ゆとりある暮らしを
本プロジェクトでは、遵法性と経年による魅力の低下が課題だった築古賃貸物件を、安全かつ収益性の高い資産へと再生させました。駐輪場の移設と緑化により、明るく安心感のあるエントランスへ刷新。専有部は「浅草で、ゆとりのある暮らし」をコンセプトに、開放的で明るいLDKのある住空間へとフルリノベーションしました。当社はリノベマネージャーという立場で、継続的にバリューアップ改修をサポートしてまいります。
担当範囲
課題と解決
課題
共用部・専有部の機能・魅力の低下
エントランスアプローチには自転車が無秩序に置かれ、避難経路の確保にも課題が生じていた。専有部では内装や設備の経年劣化により全体的に古さが目立ち、中心となるリビングダイニングもコンパクトで採光が十分ではなく、住空間として閉塞感のある印象となっていた。
継続的な価値向上の必要性
一般的なリノベーションでは、施工直後は物件価値が高まるものの、時間の経過とともに賃貸市場での競争力が再び低下していく傾向がある。そのため、変化するライフスタイルや居住ニーズを捉えながら、資産価値を持続的に高めていく仕組みが求められていた。
解決
遵法性を整えた、ゆとりある暮らしを実現する住まい
駐輪場を再配置し、エントランスは緑を取り入れた明るく安心感のある空間へと再整備した。「浅草で、ゆとりのある暮らし」をコンセプトに空室住戸にはフルリノベーションを実施。カーテンレールや引き戸によって空間の使い方を柔軟に調整できる設計とし、開放感のあるLDKを実現した。床材や壁面タイル、水回り設備、照明にもこだわり、個性のある住戸へと再生している。
「リノベーションマネージャー」としての継続的な関与
本物件はファンドに組み入れ、当社は「リノベーションマネージャー」としてバリューアップ改修を継続的に支援する役割を担う。一棟リノベーション事業の実績を活かしながら主体的に関与することで、一時的な改修にとどまらない価値向上を図り、現代の賃貸ニーズに応える住空間へのアップデートを継続している。
物件概要
- 物件名
- PATH浅草(物件ページ)
- 所在地
- 東京都台東区浅草3丁目33-11
- アクセス
- 東武スカイツリーライン「浅草」駅徒歩10分、つくばエクスプレス線「浅草」駅徒歩9分
- 構造
- 鉄筋コンクリート造(RC造)
- 敷地面積
- 311.07平米
- 延床面積
- 1,101.69平米
- 築年月
- 1987年2月
- 区画数
- 22戸
- 従前用途
- 共同住宅
- リノベーション後用途
- 共同住宅
- リノベーション年月
- 2024年2月