ReBITA

賃貸住宅の可能性を広げる取り組み

PATH駒込
東京都豊島区

プロジェクト概要

自由な発想で、賃貸をもっと楽しく

本プロジェクトでは、建物が本来持つ個性を尊重しながら、賃貸住宅のデザインや間取りを、もっと自由な発想で、もっと楽しくできないか、という問いを形にしました。共用部は、駒込の自然や文化を紡ぎ、建物全体の魅力を引き出すバリューアップを行い、専有部は住戸毎にコンセプトを掲げ、画一的な賃貸の枠を超えた住まいを実現しました。当社はリノベマネージャーという立場で、継続的にバリューアップ改修をサポートしてまいります。

担当範囲

#企画・プロデュース
#プロジェクトマネジメント

課題と解決

課題

( 01 )

共用部・専有部の魅力の低下

建物のエントランスは経年により意匠性が薄れ、駐輪区画外への駐輪も見られるなど、本来の空間の秩序や印象が損なわれていた。専有部においても内装や設備の老朽化が進み、全体的に時代を感じさせる住空間となっていた。特に中心となるリビングダイニングは手狭で採光も十分ではなく、住まいとしての魅力が低下していた。

( 02 )

継続的な価値向上の必要性

一般的なリノベーションでは、施工直後は価値が高まるものの、時間の経過とともに賃貸市場での競争力が再び低下していく傾向がある。変化するライフスタイルや居住ニーズを捉えながら、資産価値を持続的に高めていく仕組みが求められていた。

解決

( 01 )

街と住まい手の個性が輝く、自由ひろがる賃貸暮らしの提案

エントランスは街の文脈を踏まえたデザインへと再構成し、既存素材を活かしながら建物の新たな表情となる空間へと刷新した。専有部は広く明るいLDKと回遊性のあるプランニングとし、住まい手が暮らし方に合わせて空間を使いこなせる柔軟な住まいへ再生。個性を自由に広げられる、新しい賃貸の暮らし方を提案している。

( 02 )

「リノベーションマネージャー」としての継続的な関与

本物件はファンドに組み入れ、当社は「リノベーションマネージャー」としてバリューアップ改修を継続的に支援する役割を担う。一棟リノベーション事業の実績を活かしながら主体的に関与することで、一時的な改修にとどまらない価値向上を図り、現代の賃貸ニーズに応える住空間へのアップデートを継続している。

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物件概要

物件名
PATH駒込(物件ページ)
所在地
東京都豊島区駒込6丁目12−15
アクセス
東京メトロ南北線 駒込駅 徒歩6分、JR山手線 駒込駅 徒歩8分
構造
鉄筋コンクリート造(RC造)
敷地面積
704.91平米
延床面積
1374.14平米
築年月
1988年9月
区画数
22戸
従前用途
共同住宅
リノベーション後用途
共同住宅
リノベーション年月
2025年3月

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