INTERVIEWお宅拝見

vol.60

お宅拝見

VOL.60

N邸東京都武蔵野市

天井高い吹き抜けと、ワンフロアまるごとLDK。開放感と多彩な素材が美しい、200平米の木造戸建て

  • 所在地:

    東京都武蔵野市

  • 居住者構成:

    夫婦+子ども1人

  • 専有面積:

    199.68㎡

  • 間取り:

    2LDK

  • 既存建物竣工年:

    1972年

  • リノベーション竣工年:

    2017年

  • サービス:

    リノサポ

井の頭公園のほど近く、静かな住宅街に建つ、築45年の木造2階建ての戸建てを購入し、リノベーションをしたNさんは、奥さまと娘さんの3人家族。200㎡近くある面積に、吹き抜けの玄関ホール、ワンフロアまるごとのLDK、芝生が広がるバルコニーなど、広々とした開放的な場所を設け、ゆったりとリラックスできる空間を実現しました。リノベーションの経緯や手仕事を感じさせる素材へのこだわりなどについて、詳しくお話をお聞きしました。



玄関ホールやバルコニーの芝生は、
家のなかにあるリラックスできる場所


——とても広い玄関ホールと吹き抜けですね。吹き抜けからは2階の様子も感じられて開放的な雰囲気です。

ご主人:以前住んでいた家にも吹き抜けがあって、その空間が好きだったので、今回のリノベーションでも吹き抜けはぜひ設けたいと思っていたんです。既存の家を見学した時、天井が高くていいなと感じました。床を抜いて一部を吹き抜けにしたら光がきれいに入って気持ちいい空間になるだろうなとイメージできました。
 
——そのご希望からこの玄関ホールが生まれたんですね。かなり広い空間でテーブルなども置かれていますが、どのように使っていますか?
 

ご主人:玄関ホールの隣に洗面室と浴室があって、奥には寝室がありますから、朝起きたらシャワーを浴びて、身支度を整え、玄関ホールのテーブルでコーヒーを飲んでホッと一息ついて、そのまま会社へ出勤します。朝は1階だけで完結するので、2階には上がりませんね。
 

奥さま:玄関ホールのテーブルでお客さまをお迎えすることも多いです。普通なら玄関で立ち話になる場面でも、ここなら気軽に上がっていただけるので、よく活用しています。



——2階はワンフロアまるごとLDKですね。吹き抜けを囲むようにLDKとバルコニーを回遊できるような動線になっています。
 
ご主人: LDKは家族みんなが一番長く過ごす場所なので、できるだけ広くしてほしいと希望しました。バルコニーは既存のサンルームを撤去して広くしてもらいました。リノベーションの設計をお願いした納谷新さんのご自宅は、屋根が芝生になっているのですが、それを見て気持ち良さそうだなと感じて、バルコニーには芝生を敷くことにしたんです。LDKからも緑が目に入り、開放感があって気持ちいいですね。



奥さま:犬が3匹いるのですが、芝生の上を歩くのが好きみたいですね。喜んでよくテラスに出ています。
 
ご主人:芝生に座ってハイキングのように食事をしたり、犬と一緒に寝転んだりして過ごすこともあります。自宅にリラックスできる場所があるのはいいですね。普段、仕事などで忙しくしているので、家は疲れを癒してくれるオアシスのような場であってほしい。それが叶って嬉しいです。

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