東京都三鷹市下連雀4-16-3の中古リノベーションマンション事例 | リビタ【京王グループ】

マンション

リノア三鷹【TOKYO*STANDARD】by blue studio

東京都三鷹市下連雀4-16-3
専有面積:49.89㎡
建築年:1991年

blue studioの【TOKYO*STANDARD】でデザインされたリノア三鷹のSpecial Edition住戸
2月17日(土)より公開開始(予約制)

【プラン・デザイン】
blue studioの【TOKYO* STANDARD】でプラン・内装をデザイン。
玄関から一体となって見渡せるLDKは天井高約2m63cmの大空間。玄関とLDKを仕切らないことで、リビング、ダイニングという使い方以外にも、書斎、パーソナルソファーなど、ライフスタイルに合わせ一つの空間にプライベート・パブリックの多様なコーナーを配することができます。
2方向から光が入る洋室は、青色の心地よいカーペットを配し落ち着いた空間に。
内装デザインは、オークのフローリングと白い塗装壁を基調に、玄関・水回り床の天然石、キッチン天板のバイブレーション加工のステンレスなどシンプルで飽きのこないデザイン。コンパクトながらデザイン性と機能性を兼ね備えた、自然と人が集まる三鷹LIFEにふさわしい住まいです。

【ロケーション】
23区に隣接していながら、武蔵野の豊かな緑溢れる三鷹市に位置する「リノア三鷹」は、JR中央線「三鷹」駅徒歩8分。ギャラリーやカフェ、ショップを起点に、独自の文化とローカルコミュニティが発達した三鷹を存分に堪能できる上、商店街に立地し利便性も抜群。自転車を使えば井の頭恩賜公園や吉祥寺へもなだらかにつながる、都市と郊外の両方を併せもったロケーションです。
 
【コンセプト】
自由に居心地良く暮らすために、家の中で常に必要なものと、必要でないものは何かを考えなおしました。コンセプトは「Spread スプレッド」。生活の必需品は部屋の中に、常になくてもよいモノは共用部のトランクルームやシェア倉庫に。また商店街をパントリーと見立ててキッチンや冷蔵庫はすっきりと。
本質を見つめ、モノにもマチにも背景や人の気配を感じとる、クリエイティブシンカー。そんな人たちが、自分らしい「いごこち」の良さをもとめて集まり、暮らしこなせるような住まいを実現しました。
 
【共用部分リノベーションのポイント】
新たな共用空間として、屋上を「スカイリビング」、2階の半屋外空間を「セカンドリビング」としてリノベーション。また、全戸分のトランクルームを完備するほか、防災用具やハンモックなどの常に使わないがあると便利なシェアアイテムを共用のシェア倉庫に完備。シェアサイクルの導入や1階テナントへのカフェ誘致など、「共用部や街を使いこなす」仕掛けを多種多様に取り入れました。
 

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