田園都市線　青葉台エリア。　緑が薫る、高台の暮らし。

首都圏屈指の人気沿線である東急田園都市線の急行停車駅。半蔵門線にも直通し、渋谷・大手町方面へ通勤する方にも暮らしやすいエリアです。旬なモノコトが集まる青葉区最大の商業エリア、住環境の良さ、そしてちょっと足を延ばせば豊かな田園風景も広がります。教育水準も高く、子育て世代にうれしい環境。そんな人気の横浜青葉台エリアに「みたけ台の家」はあります。

Photo:半蔵門線直通、東急田園都市線

「渋谷」「大手町」へダイレクトにつながり、例えば朝7時台には急行・準急・各駅停車を合わせ27本の上り電車が走っています。（2015年5月現在）

「渋谷」駅まで25分 (急行利用)　/「大手町」まで43分（急行利用・半蔵門線直通）
「たまプラーザ」駅まで6分(急行利用)/「溝の口」駅まで12分（南武線接続・急行利用）
「二子玉川」駅まで14分(大井町線接続・急行利用）

Photo:東急スクエア

青葉台駅を取り囲むのは、全7棟ある商業施設「東急スクエア」。衣・食をはじめ書店や雑貨や、さらには学童保育や英会話教室が揃い、青葉区の中心としていつも賑わいに溢れています。

賑わいを見せる駅前からバスにゆられること約8分。
東急旧分譲地であるみたけ台は、ゆったりとした時間がながれる閑静な住宅地です。
なかでも本地は「みたけ台19番地地区建築協定」というエリアに位置し、たとえば敷地の細分化が禁止されるなど将来にわたって街並みが保たれる場所にあります。

Photo:2Fからの眺め。高台に佇み、街を一望できる。（撮影：2015年5月18日）

みたけ台を走る東急バスは、東急田園都市線「青葉台」駅と「藤が丘」駅を結ぶルート（上記青い点線部分）で、本地最寄りのバス停「みたけ台小学校前（第一）」から「青葉台駅」へは、例えば平日7時台は9本もの運行があります。
そして学区であるみたけ台小学校へは徒歩1分、みたけ台中学校へ徒歩7分と安心して学校に通わせることができる距離も魅力です。閑静な住宅地ですが、話題のケーキやさんや、少し足をのばせばけやき並木沿いにゆったりとおしゃべりを楽しめるカフェも。

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建物は新築時に検査済証を取得していて、建物状態も良く、既存の建物の記憶を残しながらリノベーションをしています。

Photo:約21畳のLDK、床はアカシアの無垢フローリング。（撮影：2015年5月18日）

Photo:そして、土間とウッドデッキにつながります。（撮影：2015年5月18日）

Photo:約200㎡のゆとりある敷地ならではのお庭。（撮影：2015年5月18日）

Photo:植栽や園芸道具を並べて外のように使ったり、教室を開いたり、ワークスペースにしたり、ゆとりを生かした土間。（撮影：2015年5月18日）

Photo:角地ならではの豊富な採光をエントランスホールにおとす工夫を。（撮影：2015年5月18日）

Photo:子供の遊び場や夫婦の書斎などに。家族の成長に合わせて個室もつくれます。（撮影：2015年5月18日）

Photo:地下のガレージ。これがあることで、庭に広いスペースが確保できます。（撮影：2014年8月）

「横浜市住まいのエコリノベーション推進事業」実証住宅に採択、省エネ改修を実施

「みたけ台の家」は、既存住宅を建て替えずに、環境性能の向上やライフスタイルに対応した住宅の価値を高めるリノベーションを推進する「横浜市住まいのエコリノベーション推進事業(平成26年度)」における実証住宅に採択されています。市が策定する基準に基づき、開口部や床、外壁、屋根の断熱性能の向上に寄与する省エネ改修工事や、家庭のエネルギー使用量を見える化するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の設置、現代のライフスタイルへの対応等、環境性能や住宅機能・価値を向上させる改修工事を実施しています。

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