東京都渋谷区南平台町の中古リノベーションマンション事例

マンション

ライオンズマンション南平台

東京都渋谷区南平台町

専有面積：45.65㎡

建築年：昭和45年

住むも働くも遊ぶも。公私混同しつつ、あなたらしさを表現できる住まい
玄関は土間。衣類と趣味の収納棚が、あなたのおかえりと、お出かけに寄り添います。
45.65㎡｜1LDK＋Work Space|空間は一体的に。機能は分けて効率重視。
造作のカウンターデスク。在宅ワークに限らず多目的に過ごせます
窓辺に映る渋谷の街を背に、リビングから部屋全体も見渡せます。
造作壁には掛けたり、棚を設けたり、ひと工夫も可能なゆとりある寝室
在宅ワークの居場所を分け合える二人暮らしも叶えられます。
落ち着いた色調と素材感のあるマテリアルが暮らしを彩ってくれます。
傷・熱に強いステンレスキッチン。街の飲食店が時にはダイニングに。
窓先の景色。渋谷駅から徒歩8分、神泉駅から徒歩6分のアクセス。

好きなものたちと、食う寝る遊ぶ、たまに働く｜渋谷

便利な都心で街を活用しコンパクトに暮らしながら、

暮らしの拠点（dot）を増やしていくリビタの「my dot.」シリーズ第7弾物件。

今回の舞台は、東京を代表する中心都市「渋谷」・裏渋谷「神泉」・オシャレタウンの代名詞「代官山」のあいだに位置する、渋谷区南平台町です。

♯アクセスに優れた交通結節点

「渋谷」駅へ徒歩8分、「代官山」駅へ徒歩15分、「神泉」駅へ徒歩6分、使える路線はなんと９つ！
(山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東急東横線、田園都市線、京王井の頭線、銀座線、半蔵門線、副都心線)
目的地に合わせて自在に使い分けられる環境です。

♯買い物も遊びも、心赴くままに

若者ファッションの発信地渋谷から代官山まで、その時々の気分に合わせてショッピングを楽しめます。
そのすべてが徒歩や自転車で行けちゃいます。

♯芸術・音楽・文化も常に最先端を肌身に感じる街

渋谷公会堂、松濤美術館、戸栗美術館、白根記念渋谷区郷土博物館・文化館をはじめ、
Bunkamura ザ・ミュージアム、ギャラリー TOM、東京ワンダーサイト渋谷、アップリンク渋谷など、
様々な文化芸術施設が立地しており、常に新しいインスピレーションを与えてくれます。

♯美味しいお店で溢れている街

静かで落ち着くお店から、いつも常連で賑わうお店まで、「今日はどこで何たべよう」と毎日ワクワク。
行きつけのお店だったり、新しいお店を発掘したり、平日は街をフル活用して外で食事をたのしみましょう。
休日は家でのんびり。馴染みのマスターから教わったレシピを試してみたり、仲の良い友人を招いて簡単な料理で乾杯。

■お部屋のこだわりポイント

♯「好き」が出迎える玄関

お気に入りをディスプレイできるハンガーパイプや棚は、「明日なに着よう、なに履こう♪」とあなたの感性を刺激します。
4.2帖の土間はちょっとした作業スペースにも◎

♯SOHO使いもOK

土間からひと続きになっているワークスペースのデスクで、オシャレなワークライフを。

このマンションはオフィス利用も可であり、職住のバランスを自分で選ぶことができます。

♯夜の眺望

北側の窓からは、渋谷の首都高、ネオンを眺めることができます。
お酒を飲みながら、都心を眺める昼も夜も都心に住んでいるんだと実感しますね。

■マンションの特徴

各線「渋谷」駅西口から徒歩8分。246号線を少し横に抜けた通りに佇む、総戸数75戸、13階建てのマンションです。
1970年(昭和45年)築ですがスタイリッシュなグレーの外観が、築年数を感じさせません。
エントランスは２階なので、2階までは階段をあがります。(スロープもあるのでスーツケースをお持ちの際にも安心です)
階段の先にはオートロックが完備。共用廊下の右手奥には管理人室があり、管理人さんは月・木・金は9:00-17:00、火・水は8:00-16:00、土曜日は8:00-11:30と、週6日勤務されていて、清掃も行き届いている様子でした。その隣には宅配ボックスも設置してあり便利です。平成27年には大規模修繕工事を実施しています。

■周辺環境

渋谷マークシティ：徒歩5分（584ｍ）

マルエツプチ渋谷神泉店：徒歩5分（352ｍ）

まいばすけっと神泉駅前店：徒歩7分（482ｍ）

セブンイレブン渋谷南平台町店：徒歩3分（179ｍ）

ローソン南平台店：徒歩2分（131ｍ）

ファミリーマート道玄坂上店：徒歩4分（277ｍ）

■my dot.シリーズとは

暮らし方が多様化する近年、思い描く暮らしを叶えるために、使い勝手が良くて小回りが利く自分の拠点を持つ。

それは、暮らしの中心にdotを打つようです。ひとつdotが出来たら、次の拠点や場所に点( dot )を打っていく。

近所のいきつけのお店や自然豊かな癒やしの場だけでなく、移住先など第二の拠点へ。

それぞれの暮らしに合わせて、自分のdotを増やしていく。