東京都渋谷区大山町の中古リノベーションマンション事例 | リビタ【京王グループ】

マンション

パティオ大山 301

東京都渋谷区大山町
専有面積:95.79㎡
建築年:昭和56年

「代々木上原」駅徒歩5分。
“いつもの暮らし”を想い描き、創り上げた動線設計。

【動線設計】
暮らしに彩り添える意匠に加え、
本企画では特に動線設計に注力しています。
玄関とベッドルーム2の間には、回遊できるウォークスルーのストレージを配置しました。
衣類用のクローゼット機能と、屋外へ持ち出すことの多いレジャー道具や、
ベビーカーなどを収納できるスペースの確保など、様々な用途と動線を想定しています。
 
キッチンと洗面・浴室との間には、大きなパントリースペースを配置しており、
リビング⇔キッチン⇔洗面・浴室⇔廊下と、回遊する事ができます。
家事の効率化はもとより、中間に位置するパントリーは、保存食品 or リネン収納など、
それぞれの家事スタイルに合わせた利用ができます。

【空間デザイン】
家族が集まるLDKは約24帖。キッチンカウンターには、家族と過ごしながら、
ちょっとした作業ができる、デスクコーナーを設けています。 
意匠には、木目や石目のナチュラルな柄の中に、真鍮の金物や、モルタル色のパネル材をなど、
トレンドを取り込みました。
構造上の梁を活かした天井の間接照明も、空間の広がりを演出しています。
 
【恵まれたアクセスと住環境】
代々木上原駅から徒歩5分。緑あふれる街路樹が心地良い“井の頭通り”から、
一本入った邸宅街に位置する「パティオ大山」
渋谷の商業エリアを普段使いできる利便性と、代々木公園や玉川上水緑道など、
心地良い緑が共存する人気のエリアです。
 
【大山の歴史】
明治時代以降、名士により代々受け継がれてきた大山町は、
かつて徳川家の所有時期があったことから、
隣接する西原と併せ、「徳川山」とも称されます。
小田急線の開通に伴い宅地化が進み、
現在は風格ある低層の邸宅が建ち並びます。
 

図面

事業・ブランド

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