東京都渋谷区大山町の中古リノベーションマンション事例 | リビタ【京王グループ】

マンション

パティオ大山 302

東京都渋谷区大山町
専有面積:109.71㎡
建築年:昭和56年

代々木上原の邸宅街。駅徒歩5分の「パティオ大山」。
約109平米の最上階住戸に暮らす

【恵まれたアクセスと住環境】
代々木上原駅から徒歩5分。緑あふれる街路樹が心地良い“井の頭通り”から、
一本入った邸宅街に位置する「パティオ大山」
渋谷の商業エリアを普段使いできる利便性と、代々木公園や玉川上水緑道など、
心地良い緑が共存する人気のエリアです。

【大山の歴史】
明治時代以降、名士により代々受け継がれてきた大山町は、
かつて徳川家の所有時期があったことから、
隣接する西原と併せ、「徳川山」とも称されます。
小田急線の開通に伴い宅地化が進み、
現在は風格ある低層の邸宅が建ち並びます。

【空間デザイン】
最上階角部屋の当該住戸は、広大な青空と爽やかな、
風を感じられるリビングが心地よいお部屋です。
家族が穏やかに暮らすイメージをもってデザインされた、やさしい印象のカラートーンのなかに、
キッチン周りの収納、玄関の設えなど、“機能”と“魅せ場”をしっかりと考え抜いた空間となっています。

図面

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