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  • MUJIセミナーレポート
「楽しく知る『中古住宅+リノベーション』vol.19」

    リノサポ

    MUJIセミナーレポート
    「楽しく知る『中古住宅+リノベーション』vol.19」

    はじめまして。 リビタ新入社員のウエノです。 この春に大阪からはるばる500キロ、上京してきました! 今回は5/21(日)に無印良品有楽町店で行われた、 「楽しく知る『中古住宅+リノベーション』vol.19」の様子をレポートします。 私と同じく関西出身のリノサポコンサルタント大嶋が、 「戸建てとマンションの比較~どっちが自分たちが望む暮らしを実現できる?~」 というテーマで特別講座を行いました。 その冒頭で「暮らし方の優先順位を整理」することで   戸建てをリノベーションするか、マンションをリノベーションするか、 どちらが自分に合っているか判断するという話がありました。 「暮らし方の優先順位を整理」ってなんやねん! と思われる方いらっしゃいませんか?いますよね? そんな方も多いと思いますので、ポイントをいくつか紹介していきます。 まず戸建てとマンションぞれぞれの特徴を見てみましょう。 たとえば戸建てだと ・広いお庭で遊べる ・ペットの飼育が自由 ・子供がはしゃぐ音は気にしなくても大丈夫 など。   マンションだと、 ・躯体性能がはっきりしている ・内装だけにコストを投資 ・管理を委託して手間が省ける などが挙げられます。 このような条件を整理することによって、自分たちには戸建てが良いのか マンションが良いのかを判断しやすくなります。   また、それだけではなく、「資産性」という目線を持っておくことも重要です。 日本の住宅価値は、残念ながら新築時から年数を重ねるごとに下がっていきます。 戸建てでは 約15年で建物の価値が0になってしまうこともあります。 さらに、そこから10年くらい経つと解体費まで発生してしまうこともあります。 マンションでも、 同じく築年数に応じて物件価格は下がっていく傾向にありますが、 新築時や築の浅い状態で買うのと、築25年前後の物件を買うのとでは、 15年前後住んだ後の価格の目減りに違いが出ています。 一概には言えませんが、少し築年の経った中古マンションを購入してリノベーションすることの方が、 将来、売却する時に価格が目減りしにくいと考えられます。 このような点で 戸建てに対してマンションのほうが「資産性」を意識した買い方がしやすい のではないでしょうか。 では戸建てを買ってリノベーションする魅力は何なのか? この日は戸建てリノベーションのコンサルタントを担当するリビタの桜庭が 実際に担当したお客様と一緒にその魅力を紹介してくれました。  そのお客様は過去にヨーロッパで築100年の建物に住んでいた経験から、 古いものをリノベーションして長く住み続けることの大切さを知り、 自宅もリノベーションによって手に入れたいとお考えになったそうです。 この方が戸建て住宅をリノベーションするきっかけとなったのは、 リビタの戸建てリノベーションサービス「HOWS Renovation」の物件を見学したことでした。 その後、ご自身で魅力的な物件を見つけて購入され、リビタにリノベーションを依頼されました。 ■実際の竣工写真がコチラ 横浜市青葉区S邸 「既存の魅力を生かし、手を加えながら住む。」   自分たちの理想とする暮らしのデザインはとことんこだわりながらも、 間取り変更は最小限に抑えて、 耐震補強、断熱ガラスの設置、水回り設備の更新などに重点を置き、 しっかりと「安心安全」を確保しています。 デザイナーであるお客様は、施工中には何度も現場に足を運び、 リノベーションの過程を一緒に見て学んでいったそうです。 その後、お庭などはDIYによってどんどん作り変えているようで、 手を加えながら暮らす生活を楽しんでいるようです。 セミナー内ではお客様が実際に住み始めてからの様子のお写真なども紹介してくださいました。 お家の中を走り回るお子様の様子を見て、 完成した頃からお子様も家も成長していると桜庭も嬉しそうにしていました。 最後にお客様からセミナーに来場された方に 「物件を購入してからリビタさんに相談したので、やっぱり開けてみたら 手がかかることが多くて大変だったので、 最初からトータルで相談できる会社を探すことが大切だと思います。」 とアドバイスされました。 あっという間にセミナーも終了の時間、お二人ともまだまだお話し足りない様子でした! ■次回のMUJIセミナーの情報はコチラから。 開催日時 2017年6月18日(日)11:00~13:30 開催場所 無印良品 有楽町 3階 Open MUJI ■リビタのリノサポでは、物件探しからリノベーションまでの個別相談を行っております。 個別相談はコチラ ■リビタのリノサポとは https://www.rebita.co.jp/renosapo  

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  • リアルな解体現場を解説!解体検査のチェックポイントとは?

    リノサポ

    リアルな解体現場を解説!解体検査のチェックポイントとは?

    高速道路ジャンクションの立体交差を見上げるとわくわくします。 部材断面の大きいものに惹かれる、やまだです。 現在、リビタのリノベ向き物件を購入されたお客様のリノベが進行中です。 その解体現場から、工事中だからわかる中古マンションのこと、リノベーションについてお届けします。 一級建築士の資格をもち、コンサルタントとしてこちらの物件を担当しています。山田です。 リノベ向き物件とは。 市場に出ている中古物件情報は「リフォーム済み」や「リノベーション済み」の物件ばかり。。。 そんな方のためにリビタが選定取得したリノベ向きの物件です。 さらに、ユニットベースはリーズナブルに安心で安全なハコを住まいのBaseにして、 必要な分だけリノベーションできるサービスです。 (※販売中のリノベ向き物件情報はコチラ) ■「図書室のある家」工事中! 設計コンセプトは、「図書室のある家」。 2階のひと部屋が、本棚の壁で仕切られる予定です。 壁いちめんの本。 イスに深く腰かけて、お気に入りのレコードを聴きながら、本をぱらぱらとめくる。 デスクには丁寧に淹れたコーヒー。 1階からはお昼の支度をする奥様とお嬢様の楽しそうな笑い声と、いい匂い・・・ なんて生活が目に浮かびます。。 そんな素敵な生活を実現させるべく設計し、現在工事中。 解体工事を経て、構造体であるコンクリートの状況や設備配管の状況があきらかになってきました。 新築時の図面で確認できることもたくさんありますが、実際に解体工事をしてわかることもたくさんあります。 解体してみないとわからないコンクリートの状況や設備配管の状況など、 中古物件を購入する際のもやもやとした不安要素のひとつではないでしょうか。 事前にわかったら嬉しいですよね。。 早速、こちらの物件の解体現場をのぞいてみましょう! ■解説!リアルな解体現場 リビングのカーペットをはがした状態です。 この物件はお庭と2階のあるメゾネットタイプのマンション。まさに戸建感覚です。 床に置いてある銀色のものは、天井と壁の下地材です。新しい天井と壁に使います。 ちなみに、販売中はこんな感じでした。 壁の下地を既存利用するところはそのまま残します。 なるべく使える壁を利用するのは、コストを抑えるコツです。 残した壁は、最後にビニルクロスを貼り替えます。 天井を見てみましょう。 図面にはない予想外の構造壁、段差、設備配管はありませんでした。 新築時に図面通りに施工されたことがうかがえます。 設計変更の必要がなさそうなので、ホッとします。 こちらの物件の場合は、RC造のなかでも「壁式構造」というものです。 壁がコンクリートでできていて、この壁は構造になっているため壊すことはできません。 構造壁は、鉄筋の露出や、大きなヒビ、雨漏りあと等なく良好な状態でした。 よりホッとする瞬間です。 天井が実際にどれくらいあげることができるのかも、みえますね。 コンクリートでつくられた階段の様子もわかります。 こちらの物件では、 直床工法(じかゆかこうほう)という、構造床の上に直接カーペットなどの仕上げ材を貼る工法を利用しています。 部分的に構造床の高さレベルが異なるところもありました。 ですが、この程度であれば下地材の調整で十分対応することができそうです。 構造床はコンクリートなので、新築時の施工でどうしても部分的にボコボコとしてしまうことがあるのです。 ひどい時や気になる時は、上からモルタルを流して床を平らにすることもひとつの方法です。 工事費に影響する部分なので、ここもひと安心。 床、壁、天井の水平垂直もとれていました。 新築当時の施工精度で歪んでしまっているマンションもあります。 構造的に問題があるわけではありませんが、水平垂直が保たれている方が職人さんが工事をスムーズに進めることが出来ます。 あとは、設備配管の状況。 2011年に共用部の給排水管劣化調査がされており、配管内部をファイバースコープカメラで確認された資料がありました。 その資料から、住戸内の配管内部の状況を推測。 素材は耐用性のあるものを使用しており、内部の状況も比較的良好なので、今後も利用することができそうです。 お客様は、住まわれてみて不具合が出れば、管内の状態を見てメンテナンスをすることにしました。 こちらの物件は管理形態が「自主管理」でしたが、 こうした資料も残っていて建物の状況をきちんとチェックされている管理への意識の高さがうかがえます。 ■「解体検査」で大切な3つのポイント!まとめ リノサポではこんな風に解体された状態を確認する「解体検査会」を行います。 検査に参加するメンバーは、リノサポコンサルタント、設計者、施工者、そしてお客様です。 検査の主体となるのは、お客様。 検査のポイントは大きく分けて、3つです。 ◆関係者全員が現場の状況を把握すること(近隣の方との関係も含みます) ◆計画されている設計図面通りに進めることが出来るか ◆工事費用の増減が発生するか お客様にご自身の大切なおうちの、普段見ることができない姿を体感していただくことも目的のひとつです。 (記念撮影をオススメしています!) とはいえ、 「いきなり現場でそんなに色々わかるのかな?大丈夫かな??」と不安になる方も多いのでは。。 そこでリノサポコンサルタントの出番です。 より具体的に掘り下げて見ていくために、30項目以上あるリノサポオリジナルのチェックリストを使用します。 チェックリストは、これまでの苦い経験や学びなんかもぎゅぎゅっと詰まっていて、日々見直され、更新、成長を繰り返しています。 ・雨漏り跡がないか ・コンクリートにヒビがないか、ヒビは何ミリか? ・鉄筋が露出していないか ・住戸内部で水平垂直がとれているか ・新築当時の図面通りに構造壁や設備配管があるか ・予定外の段差はないか ・断熱材は想定していた範囲か ・使用予定の家具家電は入る計画になっているか ナドナド、、、  約1時間くらいかけてじっくり確認していきます。 補修の必要があれば、現地で補修方法などを検討します。 リノサポでは工事中「解体検査」の他に「中間検査」、「竣工検査」の機会を設けています。 こちらもリノサポコンサルタントが見るべきチェックポイントをお伝えしながら確認していきます。 工事に入ってからもお客様に安心していただけるように、 現場がよりスムーズに動いていくように、 サポートさせていただくのがリノサポの役割のひとつです。 以上が解体検査レポート。 これはすべて、お客様に物件をご購入いただいた後のおはなし。 購入前は、なかなかこういったリスクとなりそうなコトを十分に把握することができないのがほとんどです。 それはお客様にとってみると大きな不安かもしれない。。 そんなリノサポの経験から、少しでもその不安を払拭するため、新たに『UNIT Base』というサービスも始まりました。 ヒトコトでいえば「中古を買ってリノベーション」ですが、 購入して、リノベして、住む。 住むまでのプロセスはお客様ご自身に合うものを選択していただけます。 どんなかたちが自分達には合うのか、一緒に話してみませんか。 「UNIT Base」は、コチラ 他にも!販売中のリノベ向き物件は、コチラ ご希望に合わせて物件探しから!リノサポは、コチラ  

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  • 大きな公園の近くで暮らす。

    リノサポ

    大きな公園の近くで暮らす。

    芝生にでーんと寝ころんで、土や草の匂いをかいだり、カサカサ、ぱりぱり、くしゃくしゃと落ち葉で遊んだり。 少しずつ日が暮れていくのを楽しんだり。 そんな休日が過ごせる場所が近くにあると、それだけで日々の生活に彩りが加わりそうです。 自然の中で過ごす時間 食べる、寝る、音楽を聴くなどなど。 公園は第2のリビングのような空間です。 ピクニック、季節を感じながらのペットと散歩。 ランニング、サッカー・野球など体を動かしたり。 小鳥や花、昆虫たちをながめたり。 公園にはリビング以上の体験がつまっています。 都内には大きな公園がいくつかありますが、そのうちの3つの公園をご紹介。 ①石神井公園 水辺の公園。雨の日も池に波紋ができ楽しく歩くことができます。冬には水鳥がやってくるそうです。 お子さんが楽しめるアスレチック遊具もあります。 ②井の頭公園 来年(2017年)に100周年を迎える公園。大道芸や手作りの雑貨や紙芝居など歩いているだけでも楽しくなります。 近くに動物園や美術館などもあり1日中楽しめる空間です。桜の季節が楽しみになりそうです。 ③駒沢公園 朝や休日はランニングする人が多くさわやかな風が吹いています。音楽が聞こえてくるとこも。 こちらも遊具があったり、定期的にイベントがあったりと飽きのこない空間です。 今回は3つの公園をご紹介しましたが、 都内には他にも特色のある大きな公園があります。それはまた、次の機会に。 第2のリビングにもなる大きな公園が歩いて行ける範囲にある。そんな物件をいくつかご紹介。 全ての物件でペットと一緒に暮らすことができます。 〇井の頭公園の近く [日神パレステージ井の頭]井の頭公園まで徒歩3分 100平米超えのゆとりあるマンション。104.43㎡/5,980万円 www.rebita.co.jp/new/project597 [グローリオ吉祥寺北町]井の頭公園までバスで10分、徒歩20分程度 テラスが2個もついてくる。戸建て感覚のメゾネット物件。106.28㎡/6,780万円 www.rebita.co.jp/new/project583 〇駒沢公園の近く [ノトス目黒東が丘]駒沢オリンピック公園まで徒歩6分。 こちらはリノベーション済み物件です。28.68㎡の専用庭付き。 散歩帰りのペットの足をふいたり、ベビーカーをそのまま置いたりと便利な土間もあります。 74.48㎡/5,980万円 www.rebita.co.jp/new/project497 〇石神井公園の近く [石神井の家Ⅱ] リノベーション前の戸建て物件。ゆとりの土地と建物(土地152.09㎡・建物146.98 ㎡ ※ガレージ17.39㎡を含む)  http://hows-renovation.com/forsale/shakujii_base/ その他のおおきな公園の近くに住んでみたい。○○な暮らしがしたいという方はコンサルタントにご相談ください。 https://www.rebita.co.jp/renosapo/contact/

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  • [イベントレポート]コーヒーカッピング体験+プチセミナー@経堂

    リノサポ

    [イベントレポート]コーヒーカッピング体験+プチセミナー@経堂

    こんにちは。 コーヒーは好きだけど、まだまだ違いのわからない男、イイダです。 先日開催したリノサポイベントのレポートをお届けします!   以前、ブログでも紹介させていただいた経堂の店舗併用住宅。 (これからの時代に合った暮らし方店舗併用住宅 1F「カフェ」×2F「自宅」) その『FINE TIME COFFEE ROASTERS』さんのご協力の元、コーヒーカッピング体験とリノサポプチセミナーを同時開催しました。 普段、リノベーションをしたお部屋をお借りしているお宅見学会ですが、今回は併用住宅バージョンです。 ただ見学をさせていただくのではなく、カフェをお借りしてカッピングをレクチャーしていただきました。 みなさんは「カッピング」という言葉、聞いたことはありますか? プロがコーヒー豆を鑑定するときに実際に行われ、同じ条件で入れた何種類かのコーヒーを評価するものです。 幾つかの工程に分けて味や香り、余韻などを比べていきます。 今回は6種類の豆で、一番目と二番目に好きなコーヒーはどれ?という趣旨でカッピングを体験しました。 準備するものはカップとスプーン、直前に挽いた浅煎りの豆です。 条件を統一する為、形や素材、お湯の温度が同じものを使用します。   大まかな手順は、 ①お湯を注ぐ前のアロマを嗅ぎます。 ②お湯を注いで液体の香りを嗅ぎます。 ③一定の時間が経過した後に灰汁を取り、適温になったところでカッピング開始です。 混ぜないように上澄みを少量すくい取り、一気にすすります。 実は一気にすするというのが意外と難しく、むせてしまったり。私も大嶋も苦戦しました。   ④評価を下します。(今回は発表会をしました。) 「どんな味なのかはわかったけど、伝えるのが難しい!」ということをおっしゃっていた方も。 参加された方それぞれ、最も気に入ったコーヒーも違い、感想も様々でした。 理想の暮らしって何?と問われると意外と悩んでしまうように、 好みや性格を頭ではなんとなく分かっていても言葉で表現する難しいものです。 暮らしに不可欠な「食」と「住」には、そんな共通点があるのかもかもしれませんね。 カッピング体験のあとは中古を買ってリノベーションの事例やその工程をご説明したリノサポセミナー。 『FINE TIME COFFEE ROASTERS』さんの事例も紹介させていただき、そのbefore-afterにみなさん驚かれていました。 お部屋のリノベだけではなく、セミナーで紹介した「家が稼ぐ」という小ビルの発想にも夢が広がります。 現地で体感すると、やはりその変化は凄まじいものです。 もとの中古住宅がまさかカフェになるなんて。周辺の方も工事中から興味をもっていただき、完成時には「こんな風に変わるとは思っていなかった!」と、言葉をかけていただきました。 見た目はもちろん、価値を生み出すリノベーションに大きな可能性を感じます。 店舗を考えている方もそうでない方からも、セミナー終了後にもそれぞれご相談をいただきました。 「貴重な経験ができて参加してよかった!」と言っていただき、普段とは趣向の違う良いイベントになったと思います。 リビタが大切にしているのは、皆様の「暮らし」をより良くすること。 お部屋のリノベーションだけでなく、「暮らし」を豊かにするような情報も発信していきたいと思っています。 今後、不定期にはなりますが、またカッピング体験+プチセミナーを開催していきます。 ご興味のある方、○○併用住宅に関心のある方、イベント情報に乞うご期待ください! 店舗併用に限らず、○○併用住宅などにご興味のある方はご連絡をお待ちしております。 ご相談やお問い合わせはこちら。

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  • [リノサポ]
戸建て暮らしセミナーレポート。
「物件の見極め方と工事コストの知識」編

    リノサポ

    [リノサポ]
    戸建て暮らしセミナーレポート。
    「物件の見極め方と工事コストの知識」編

    「本当は戸建てリノベがしたいんです」というお客様の声から、戸建てリノベって耐久性は大丈夫?工事費(コスト)ってやっぱり高いの?などの不安をお持ちの方に向けてセミナーを開催いたしました。今回は、よくご質問いただく「物件の見極め方」と「工事コストの知識」についてです。 お客様の暮らしづくり。物件探しから設計施工、その過程での課題解決のお手伝いをするリノサポコンサルタントの鈴木と リビタの中古戸建てリノベーションHOWS Renovationで建築担当として既存住宅市場拡大のための仕組み作りを推進している黒田がお話しいたしました。 どんな物件なら安心・安全で、自由にリノベできる? [物件の見極め方] (1)1981年と2000年が転換期 建物には建築基準法という建築物の敷地、構造、設備及び用途等に関する最低の基準があります。 木造住宅の耐震基準に関しては1981年と2000年に大きな改訂がありました。 建てられた年代で、大きく建物改修コストが変わるので、よく確認しましょう。 また、今の建築基準法を充たしているか、構造については専門家の目でチェックすることがポイントです。 適切な補強を行っておけば構造的な心配は解消されます。 (2)物件情報からわかる思わぬコスト 物件の情報からのチェックポイントも。工法やどの情報に気を付けるべきかを実際の物件情報を見ながらチェックしました。 ・築年数 ・道路種別、権利関係 ・防火指定 などなど土地を“所有”するからこそ、建物以外でも見ておくべきポイントがあります。   戸建てのリノベとなると、大きいし、構造のことなど費用がかかりそう。 [工事コストの知識] (1)賢いコストの下げ方 構造や断熱にかかる費用は減らしにくいのが実情です。費用を減らすなら意匠・設備で。 ワンルーム化してみたり、自分でできることは自分でやってみたり。と自ら手を加えたり、100%完成形を求めず ゆっくりと家族の成長に合わせてつくってゆくことを選択をすることも戸建てリノベの面白さです。   [例1 ある物件の工事コスト内訳] [例2 自分達で手を加える] 補助金などの制度をうまく利用することも。 →既存住宅売買瑕疵保険制度 →フラット35リノベ →長期優良住宅リフォーム推進事業 →よこはまエコリノベーション推進事業 などなど。コンサルタントがそれぞれに合う制度をご提案しています。   少し専門的な話もありましたが、参加者の方々からは戸建てリノベに対する不安や心配事などについて納得することができた。というお声をいただきました。 戸建てリノベの経験をもつリビタだからお伝えできる情報をお届けできたかと思います。   リノサポでは個別にリノベージョンのご相談も承っております。戸建て暮らしへの想いをお聞かせください。 https://f.msgs.jp/webapp/form/18837_nwbb_9/index.do HOWS Renovation

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