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  • 在宅ワークから住まいを紐解く
~Vol.1 一人暮らし編~

    リノサポ

    在宅ワークから住まいを紐解く
    ~Vol.1 一人暮らし編~

    こんにちは。“物件探しとリノベーションのコンサルタント”の岩田智里です。   リビタでは3月下旬から在宅ワークが始まり、私も在宅ワークを始めて早3週間が経過しました。 皆さんも、おうち時間が増え、日々働き方や暮らし方を開拓しながら過ごしていることと思います。   そこで、在宅ワークをして気づいた住まいや暮らしの在り方について、家族形態ごとに展開していきたいと思います。 今回は『Vol.1 一人暮らし編』ということで、一人暮らし歴4年半の私からスタートします。 【TOPIX】 1.初めの一歩は、環境を整えるところから 2.心のケアも大切に 3.在宅ワーク期間こそ、住まいの見直しを!   まだまだ在宅ワーク初心者の私ですが、 一人暮らしの場合、『環境』だけではなく『心のケア』も重要!と考えています。 1.初めの一歩は、環境を整えるところから 在宅ワークを開始した当初は、とにかく『仕事ができる環境を整えなければ!』と邁進! 試験前にお部屋の掃除から始めることと同じ発想です(笑) 取り急ぎ、フリーランスの方の在宅ワーク術を読み、試行①と試行②を実践!  試行① 作業用のデスクを光が感じられる窓際に置いて仕事をする ⇒デスクの位置変更は逆に落ち着かず、元の位置に。それよりも無意識に目にするモノや     身だしなみを整えることの方が大切だと気付きました。 試行② ネイチャーサウンドを聴きながら仕事をする ⇒私は無音派のようで、窓開けるくらいが丁度良かったです◎   このように試行錯誤することが、自分自身が本質的に求めている価値に気づく近道! 心地よいと感じる空間は、自然にしている行動から創られ、読み取れるのかもしれません。 2.心のケアも大切に 在宅ワークをし始めて1週間が経過した頃、次第に『環境を整えるだけでは在宅ワークを楽しめない!』 と心細さを感じるようになりました。 制限された環境下で、ほとんど人と話す機会が無く、孤独を感じている一人暮らしの方は多いはず!! 特に一日の中でも大半を占める仕事時間で、私は心を枯らさないように以下の①②を実践中です。 実践中① 仕事時間は今まで通り会話を密に!オンラインランチ・休憩時間を共有! ⇒リノサポコンサルタント同士も、オンライン会議を開催して積極的にコミュニケーションをとっています◎ 実践中② 在宅ワーク中の一人暮らしの友人とビデオ電話をしながら仕事する ⇒お互い監視する意味で有効!複数人で実施すると、楽しいおしゃべりに発展するので注意が必要です(笑) 心細さというとDINKsやファミリーでは、感じにくい要素だったかと思います。 暮らし方は家族形態によって変わってくるので、パートナーやお子様がいると、また違った気付きがありそうですね。 3.在宅ワーク期間こそ、住まいの見直しを! 在宅ワークでおうち時間が長いからこそ、   『今の住まいをもっと良くしていきたい!』   『こういう住まいだったらいいのに!』と考えを巡らせていませんか。 実際に私も、将来投資用に回せるワンルームを買って、自分好みに手を加えていくことを構想中。 ▼近い将来在宅ワークが当たり前になると思うので、ワンルームの一角に書斎スペースを設けてみたり・・・   広さをそこまで必要とせず、簡易的で居場所を切り替えて作業したい方にオススメです◎ ▼格式張らず、キッチンカウンター兼作業スペースを作るのもカジュアルです。在宅ワークでは家事時間も多くなるので、動線を意識した間取りにされたい方オススメです◎ ▼一からリノベーションすることも想定中!元々壁付けだったキッチンをオープンキッチンに変更して、    ステンレスの天板とパイン材が掛け合わさった、こんなキッチンにしたい! このように欲しい要素を一つ一つ集め、組み立てながら、自分が好きなモノに囲まれて暮らす住まいづくりのお手伝いをしています。 現在、お電話やオンライン(Zoom)でのご相談も受付中です。   ▽実際に相談してみたい方はコチラへ ▽リノサポHPはコチラから   今後、DINKsやファミリーの在宅ワークから住まいを紐解いていきますので、お楽しみに!

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  • 【リノア北赤羽】北マルシェに出店してきました!!

    一棟丸ごと

    【リノア北赤羽】北マルシェに出店してきました!!

    こんにちは! リノア北赤羽の企画・販売担当の尾崎です。 リノア北赤羽はJR埼京線「北赤羽駅」徒歩3分にある元企業の社宅を一棟まるごとリノベーションした147戸のマンションです。   建物内モデルルームがオープンし、そのご案内も兼ねて 地元赤羽地区のマルシェ「北マルシェ」に出展してきました。             リビタのブースは「建材・絵画図工室」。 住宅のリノベーションで余った壁紙やタイルを使った工作ワークショップです。 切ったり貼ったりしたてオリジナルの作品やアクセサリーを作ります。       お子様連れのご家族を中心に沢山の方に来ていただきました!       今回の工作ワークショップでできた作品を一部ご紹介! 作ってる子どもたちの真剣な表情と、できた後の嬉しそうな顔がとても印象的でした。         もちろん、リノア北赤羽のご案内もしました。 「駅から見えるマンションなので知っていますよ!」 「リノベーション前の社宅に住んでいました!こんなに素敵に生まれ変わるんですね。」など、 地元エリアならではの声も沢山頂けました。       リノア北赤羽では、一階にカフェやコミュニティスペースがあり、住民や地域の方に幅広く利用頂けます。 ※カフェ・コミュニティスペース「つながるま」完成予想   その運営を今回の北マルシェの主催者である「NPO法人彩結び」さんに依頼し、2020年春オープンを目指し、現在一緒になって企画を進めております。 彩結びさんは赤羽駅近くにある「いろむすびcafe」の運営をされ、カフェや講座などが楽しめ素敵な場づくりをされている方々です。 どんな場所になるか、楽しみにしていて下さい!   リノア北赤羽では、3LDK・約78㎡米の広々ファミリー向けのお部屋や、約63㎡のコンパクトなお部屋など、複数のモデルルームをご覧頂けます。 ぜひ現地モデルルームにお越しください。下記よりご予約の上、ご来場をお待ちしております。   ◇モデルルーム見学のご予約はこちら ◇物件の詳細情報が届くエントリーはこちら ◇リノア北赤羽のホームページはこちら  

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  • 【イベントレポート】リアージュ砧テラス
ホームパーティーを開きたくなる!ライフスタイルを体感!
~テキスタイルのような押し寿司料理教室~

    一棟丸ごと リノベーション済みマンション

    【イベントレポート】リアージュ砧テラス
    ホームパーティーを開きたくなる!ライフスタイルを体感!
    ~テキスタイルのような押し寿司料理教室~

    こんにちは! 今回、大きなキッチンの専用庭があるお部屋プランでのライフスタイル提案として“ホームパーティーが楽しくなる、将来、料理教室を開きたくなるキッチン”を体験していただこうと、「テキスタイルのような押し寿司料理教室」を開催いたしました。   「テキスタイルと食を融合させた、ニュースタイルな味も見た目も素敵な押し寿司」をテキスタイルデザイナーでもある木村文香さんに、教えて頂きました。   専用庭に面した吹き抜けから差し込む光で押し寿司も輝いており、ご参加者様の皆様も、それぞれデザインの素敵な押し寿司を楽しんで作っていただけました。 今回会場となったお部屋は、コンセプトルームとして公開されている一室を使用しました。 リアージュ砧テラスでは、ライフスタイルに合わせて様々なプランをご準備しております。   「ホームパーティーが楽しくなる、大きなキッチンのプラン」 「自宅でのSOHO利用も可能なワークススペースがあるプラン」 「住まい自体がギャラリーのようになるプラン」など、 住まい手のライフスタイルや想像力で未来の暮らしが広がります。 ▼物件のご紹介▼ リアージュ砧テラスは、砧公園にほど近い「一棟リノベーションマンション」です。 敷地内の中庭の樹々が吹抜の窓から広がり、ゆとりある空間が広がっています。 建築家による注文住宅のようなデザイン性と、マンションならではの安心と利便性を兼ね備えたハイブリッドな住まいです。 実際のお部屋がご覧いただけます。あなたのライフスタイルに合ったプランを是非見つけに来てください。 ・公式HP ・見学のご予約はこちら ・オンライン資料請求はこちら ▼講師の紹介▼ 木村文香さん 1986年生まれ。武蔵野美術大学にてテキスタイルを専攻。 インテリアメーカーにてテキスタイルデザイナーとして働くかたわら、 テキスタイルと食を融合させたニュースタイルな押し寿司を展開。 http://fuufuufuu14.com/

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  • ご所有物件、ご契約後の物件のリノベーションも承ります

    リノサポ R100 TOKYO

    ご所有物件、ご契約後の物件のリノベーションも承ります

    こんにちは。リノサポコンサルタント山田笑子(やまだえみこ)です。 自宅のリビングに飾る絵になかなか出会えず、探す時間を楽しんでいます。 お客様ひとりひとりのためのリノベーションコンサルティングサービス「リノサポ」は、 物件探しからだけでなく、ご所有物件やご契約後の物件のご相談も承っております。 "「リノサポ」サービスについてはコチラ" ご所有物件、ご契約後の物件をリノベーションされた事例をご紹介いたします。 【case1】 ねこたちと快適に暮らされているT様 T様には既にご契約予定の物件があり、リノベーションの参考にとリビタのリノベーションサロンへお越しいただき「リノサポ」サービスを御利用いただきました。 "【お宅拝見】の様子はコチラ " 竣工後には、ホームウォーミングパーティーにご招待いただき、おいしいお酒やお食事とともに快適さを体感させていただきました。 【case2】 ご自宅に愛着を持ってお住まいのA様 A様は、お子様の独立やライフステージの変化にあわせた住まいづくりをするために「リノサポ」サービスを御利用いただきました。 "【お宅拝見】の様子はコチラ" 美味しいお菓子と美味しいカフェオレを淹れてくださる奥様。 いつおうかがいしてもお部屋が綺麗で思わずため息がもれます。 「リノサポ」サービスでは、専属のコンサルタントがお客様のご要望と状況に合わせてスケジュールをプランニング、提案を行い、お客様に最適な建築家と施工者とチームをつくってリノベーションをサポート致します。 リノベーションサロンをご体感いただきながらご所有物件やご検討中の物件について、”叶えたい暮らし”の話しを致しませんか? "「リノサポ」サービスはコチラまで" "「お問合せ」はコチラまで" また現在お住いのご所有物件の場合には、工事の際の仮住まいもご案内しております。 リノベーションをご検討の際は、是非お声かけくださいませ。

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  • 「Urban Compact Life」Vol.5

    リノサポ

    「Urban Compact Life」Vol.5

    <Key Word> ■コンパクトに暮らすアイデア ■コンパクトだからできる暮らし 最近、靴磨き動画を見るのにハマっております。 リノサポコンサルタントの篠田です。 「都心で無理なく、自分らしく暮らす」をテーマに4回に渡ってブログを書いてきましたが、今回が最後の回となります。 最後は都心でコンパクトに暮らすためのアイデアを過去のリビタの事例をもとにご紹介しようと思います。 事例.1 ワンルームの快適さ(目黒区) こちらの物件はベッドルームを作るとLDKの開放感が無くなってしまうが、プライベートとパブリックは分けたいという40㎡台のよくあるジレンマをうまく解決した物件なのです! こちらのお部屋はLDKからベッドルームへの動線をあえてドアで仕切らずに、壁を立てることで開放感とPP分離を両方実現したアイデアです。 来客時にどうしても、プライベート空間を隠したい時にはカーテンで仕切ることも可能です。 空間をゆるく仕切ることでどちらにも対応できるアイデアです。 事例.2 アレンジのための余白(台東区) 住まいを自分なりにアレンジしたい! でも、自分の好みや気分に合わせてアレンジできる場所が欲しい方にお勧めのアイデアです。 キャップやコートを掛けるフックを付けられることはもちろん。 写真や絵画なんかも気分によって付け替えられる。 友達の誕生日会には盛大なウェルカムボードとしても。 シチュエーションによって住まいをアレンジできる余白を残し、時とともに思い出が増えていくのも良いですね。 事例.3 光を優しく取り込む(世田谷区) 「朝の気持ちい日差しを感じて目覚めたい」と思う事は有りませんか? そんな光を感じるために寝室の一部に室内窓を設置する事でLDKから優しく光を取り込むことができます。 オーガニックテイストで白を基調とした内装でお部屋全体に光が優しく広がる気持ちの良さそうなお部屋ですね。 ここまで3事例をご紹介してきましたが、リノベなら、工夫することでコンパクトでも楽しく快適に暮らせる事が出来そうですね。 「コンパクト」は悪く言えば「狭い」ですが、面積をコンパクトにすることには大きなメリットがあります。 たとえば、坪単価250万円のエリアで、面積が10㎡(約3坪)小さければ、750万円物件取得費用を抑えることができます。 300万円のエリアなら900万円、都心ほど面積を抑えることでコストメリットが大きくなります。 コンマリやミニマリストが多くの人の共感を集め、サブスクやシェアリングのサービスが続々と充実し、モノを所有しなくても利便性が享受できる、 そんな今、「好きな街でコンパクトに暮らす」という選択肢は、すごくポジティブな選択肢だと思うのです。 広さを求め、エリアや予算を妥協するのではなく、生活に必要最低限のコンパクト物件に住むことで、ローン負担を抑え、 通勤時間を減らすことで「お金」や「時間」の制限から解放され、自分が手に入れたい暮らしを実現する選択肢もあるのではないでしょうか。 ここで第一回の冒頭でも投げかけました質問をもう一度… 「あなたの理想の住まいはどんな”住まい”ですか?」 我々リビタと一緒に住宅・リノベーションを通して一緒に考えてみませんか? 少しでも住宅を購入したい・リノベーションに興味があるという方は、是非リビタの個別相談でお待ちしております。 個別相談はコチラ 最後までお読みいただきありがとうございました! 篠田  

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  • 「Urban Compact Life」
 Vol.4「物件と予算もリノベーション」

    リノサポ

    「Urban Compact Life」
    Vol.4「物件と予算もリノベーション」

    <Key Word> ■リノベ費用を考えた予算 ■変更できない部分を確認しよう ■中古物件を見る目を養う 実家のお風呂の給水配管に穴が開いて水道代がべらぼうに高くなりました。 リノサポコンサルタントの篠田です。 前回、自分の条件に合うリノベーション済み物件を見つけましたが、内装が自分の好みに合わず、中古マンションを購入してリノベーションすることに切り替えることになりました。 しかし、いきなりリノベーションをする事にしても前回までの条件で同じように物件を探しても良いのか。 これから中古マンションを購入してリノベーションをするにあたって再度条件を見直してみることにしました。 私の条件は、前回リノベ済物件を見学して多少変化しているので 下記のような条件となっています。 まずこの中で考え直さなければならない条件は「予算」です。 今までは自分の借り入れできる金額で物件を購入すればよかったのですが、 自分でリノベーションするとなると工事費が必要になってきますので現在の予算から工事費を引いた価格の物件を探さなければなりません。 ではいったい工事費はどのよう考えればよいのでしょうか、我々リノサポコンサルタントは工事費を計算する場合は15万円/㎡で一度計算をしております。 ※フルオーダーのキッチンや無垢材を全居室に使用したりと工事の内容によって大きく差が出ます。あくまでも平均値であることをご了承ください。 15万円/㎡で40㎡で計算すると630万円(税込)となります。 なので2800-630=2170となります。 中古物件を探す条件は定まりましたが、前回まではリノベーション済み物件・完成された空間を実際に見ることができるのですが、自分で未内装の中古物件を購入しリノベーションするとなると、それがどんな空間になるか全くわからないと思いますし、どこまでリノベーションできるのか判断が難しいと思います。 そこで中古物件を見学に行く際にチェックすべきポイントをご紹介します。 <Check Point> リノベーションできない部分を確認しよう。 リノベーションは現況の間取りや内装に対して自由に作り変えられるようなイメージをお持ちのかたもいると思いますが、厳密にいうとリノベーションでも変更できない部分もあります。 Pointその1 周辺環境とお部屋からの眺望・日当たり、隣接住戸の住民の方々など こちらは新築物件であろうとリノベ済み物件でも中古物件でもすべてに共通するチェックポイントです。 街の雰囲気や周辺施設は何があるのか、自分の生活の場はお部屋だけではありません。 お部屋からの眺望、日当たり、風通し同じマンション内にどのような人たちが住んでいるのか、売主さんに聞いてみることもできますし、自転車置き場やごみ置き場を見ることでマンション内に暮らす住人の雰囲気がわかることもあります。 日々の生活で気になる事項はないか、そこに住むイメージを持って見学をしましょう。 Pointその2 マンションの共用部分 マンションのエントランスやエレベータなどはもちろんですが、ここで私が言いたいのは「窓や玄関扉、バルコニー」などのお部屋ではありながらも共用部分として扱われるものです。これらは原則的には変更ができない箇所ですので、動きや仕様などもぜひチェックしてみてください。 その他で変更が効かないところで言うと、「マンションの構造部分と共用配管」です。 マンションの構造部分で言うと 柱や梁のでっぱりが少なく、壁と床でマンションを支える「壁式構造」と 柱と梁でマンションを支える為、プランの自由度が高いラーメン構造の 2種類があります。それぞれの構造の特性と制約を理解して物件を選ばなければなりません。 また、「共用配管」はマンションに対して上下に通っている配管の事です。 よく販売中の物件を見てみると「PS」と記載されている四角いスペースの事です。 このスペースも共用部分ですので勝手に位置の変更することはできません。 しかし、販売会社によっては図面に「PS」を記載していない場合もありますので現地で確認するか、担当者の方に「分譲時の販売図面」等で確認してもらいましょう。 上記に紹介しましたポイントはほんの一部であり、我々リノサポコンサルタントは中古物件を見る際に約120項目のチェック項目をチェックしております。 中古物件は見えない部分が多いのでリノベーションを前提に中古物件を見学する際はリノベーションの知識を持った不動産屋さんと一緒に見学することをお勧めしております。 知識をもった不動産屋さんと一緒に物件を見て「中古物件を見る目」を養うことで自分自身で納得してマンションを購入する事ができます。 4回に渡っていろいろと検討しましたが、 リノベ済みを部分的にリノベ、未内装物件をフルリノベ、両方の選択肢を持つことで、希望の物件に出会える確率があがります。 リビタでは、物件状況やお客様の希望に応じて、どれぐらいリノベ費用を見込んだらよいかアドバイスをしながら、物件をご紹介・ご案内していきます。 個別相談はコチラ  

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