Owner's Voice オーナーズボイス

Kids*Run! ひろびろ空間で、のびのび子育て奮闘中!【前編】 出会いから2ヶ月で決めた、我が家の住まい選びの条件とは。

居室からバルコニーまで、家の中を風が吹きぬける間取り
取材日:2008年7月10日(木)
 
<物件概要>
プロジェクト名 :「リノア八千代台」
Type:一棟まるごとリノベーション
間取り:3LDK
家族構成:3人(ご夫婦+お子さま1人)
専有面積:89.41平米

リビタの一棟丸ごとリノベーション事業は、主に企業の社宅から分譲マンションへリノベーションされています。通常企業は、社員の通勤圏内を考慮しつつも、主要都市から離れた場所に建設されることが多く、よって、社宅をリノベーションするということは、郊外に居を構えるということになります。 今回は、リビタの一棟丸ごとリノベーションマンション第6弾プロジェクトとして千葉の郊外に誕生した「リノア八千代台」にお住まいのYさんご家族にお伺いしました。梅雨明けを待たずして、猛暑を振るう7月の午後。いったいどんなふうに住んでいらっしゃるのでしょうか。

決め手は、「質」と「価格」。この家には、可能性がある!

こちらに住む前は、どのような形態の住居にお住まいでしたか?
1世帯で上下階を利用する2LDKのメゾネットタイプの賃貸マンションに住んでいました。 とにかく狭かったため、子供がいろんなところにぶつかるのが毎日心配でしたね。
家を探していたころのエピソードはありますか?
ここに来る前にマンションをいろいろみました。新築マンションは、駅から近いけど希望の広さがなかったし、 中古マンションは、リフォームされずに販売されていました。さすがに築数十年前の間取りにこのまま住むわけには いかないでしょう?つまり、自分たちでリフォームしてくださいって状態なのかもしれませんが、いくらかかるのか、 どうやってすればいいのか検討もつかないし、なにしろ手間もかかる。仕事や子育てで多忙な自分たちにはそんな時間の 余裕はないので選択からは外しました。そんな時に、一棟丸ごとリノベーションでオール電化のリノア八千代台と 出会ったわけです。
リノベーションはご存知でしたか?また、周囲の方の反応は?
知らなかったです。プロジェクトの説明会でいろいろわかりました。 実物(建物)がありますし、モデルルームが用意されていたので、こういうふうになるんだね!と夫婦で驚きながら 理解していきました。両親には、特に資金をお願いしているわけではないので、説得とかはしていないですが(笑) どういうものか理解しています。
物件へのご来場からご契約まで、わりとすぐにお決めになられましたが、その決め手は何でしょうか?
たしかに2月に見学にきて、4月に契約したので早かったですね。選んだ決め手は、「価格」と「質」でしょうか。
「価格」というと・・・?
新築マンションで80平米未満の物件と、中古のリノベーションマンションで80平米以上の価格を比べたとき、 広いリノベーションマンションの方が安かった。(中身は新築同然!)それは、単純に安さがウリなのではなくて、 既存建物を活用するから新築と同等の内容でも販売価格が安くできるという考え方に納得できたし、 内容と価格のバランスが妥当だったからです。
「質」というと・・・?
「質」の点でいうと、中古マンションだけど、いわゆる今まで見てきた中古の基準ではないという点。 平成3年築のマンションでしたが、建物の調査はされているし、調査結果や修繕内容も公開もされている。 (もちろんアフターサービスもある)建物全体でリノベーションされているので、中身も見た目もきれい。 モデルルームをみたときなどは、「こんなに変わるんだ!」と夫婦でびっくりしましたね。 このようなリノベーションだったら(これから自分たちでリフォームする必要はないので)すぐに生活を スタートできる質の高さに納得できました。
さまざまな条件のバランスがよかったということでしょうね。しかし、賃貸で住んでいらっしゃった場所から、 新たな街に引越しされたようですが、地縁があったのでしょうか?
実は二人とも、このあたりの出身なんですよ。駅自体はそれほど大きいわけではありませんが、 お互い住み慣れているところで家が持てたのは縁かもしれませんね。ただ、ここは駅から遠いんです。 徒歩15分は大人にとっても結構ギリギリ。リビタの会員登録 をして、千葉でもっと駅から近い物件が出るのを待ってもよかったのですが、それはいつになるかわからない。 それに、自分たちの将来像として、「この家には可能性がある!」と思ったから、妥協というより決めたという感じです。
(左)建物外観(リノベーション前)共用のゲートにはセキュリティはなかった
(右)建物外観(リノベーション後)共用のエントランスゲートを設置。 オートロックとインターフォンで来客を確認できるように。
 
(左) アプローチ(リノベーション前)自転車やバイクの駐輪場はあるもののセキュリティのない不安が。
(右) アプローチ(リノベーション後)住戸とアプローチの間はウッドファザートで仕切り、植栽計画でクリーンに。
 


「質」と「価格」の妥当性。それは、当然、家を購入する上で重要な見極めのポイントです。 ややもすれば、クールすぎると感じるかもしれません。しかし、この後いろいろとお話を伺ってみると、 質と価格の先にある理由がみえてきました。「この家には、可能性がある!」そう、何度も話すYさんですが、 次回、後編では、Yさんご家族のライフスタイルを通して、この家を選んだ理由にせまってみましょう。

Y邸のインタビューは8月末のVol.6(後編)に続きます。
文:石川/撮影:中渡瀬