
| <物件概要> | |
|---|---|
| プロジェクト名 | :「イガタ」ReBITA creative project #1 |
| Type | :リノベーション・マンション・一戸ユニット |
| 間取り | :ワンルーム |
| 家族構成 | :1人(20代・男性) |
| 専有面積 | :51.92平米 |
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ヴィンテージマンション×リノベーション、という選択ビジネスオフィスや多くの飲食店が立ち並び、活気溢れる赤坂エリア。そして赤坂御用地や高橋是清翁公園がそばに広がる青山一丁目エリア。この付近は、数々の大手デベロッパーが初めてマンションを建て始めた、いわばヴィンテージマンション発祥エリアといわれています。今回取材させていただいたKさんのお部屋は、タイル貼りで落ち着きと風格のある外観や、整備の行き届いた吹き抜けの中庭、徹底したセキュリティ管理体制など、築30年が経過しているとは思えぬほど良好な状態で佇み、まさにヴィンテージマンションに属する趣のあるマンションの一室。「都心で働き、都心を楽しむ人」のための住戸として当社がリノベーション計画した、一戸ユニット・マンション「イガタ」にお住まいです。今回は、都会の活気と自然の安らぎを一度に楽しめる2つのエリアの中間で、どんな暮らし方をしているのか、都心に住まうライフスタイルについてお話を伺いました。 |
- こちらに来る前はどのような形態の住居にお住まいでしたか?
- 会社の寮に住んでいました。
- 家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?
- 今まで、食事やお酒などの“消えてしまうもの”ばかりにお金を使っていて…そろそろ“残るもの”にお金をかけようかなと思いはじめたんです。両親からも、家は早めに持った方がいいと助言されていました。
- こちらの物件情報はどのようにして知ったのでしょうか?
- 最初に写真を見せてもらった時、お!いいなあと。でも、モデルルームとして装飾されていたインテリアの照明がシャンデリアだったのでちょっとビックリしました(笑)エリア的には実は本命ではなかったんですよ。青山と赤坂の中間と聞いて、赤坂は飲み屋街のイメージでしたから、こんなところにこういうマンションがあるのかとちょっと驚きました。でも実際見学に行ってみると、パッとみた瞬間、いい!と思って、すぐ気に入って決めました。
- 住宅購入の際、「いい!」と思って即決というのは、かなり勇気がいると思うのですが、中古に対する躊躇はありませんでしたか?また、ご家族の理解はすぐに得られましたか?
- 中古マンションだからダメってことはないと思います。祖父が趣味で骨董品を集めていて、希少価値のある古美術や古道具を大事に扱っている姿をみてきました。その影響もあって、古いとか新しいとかではないモノの見方を自然と身につけたのかもしれません。つまり、モノの本質の部分『いいものは、いい。』という自分自身の価値観と選択の基準がクリアできたので、ためらいはありませんでした。 もちろん、このマンション自体もしっかり建っていて問題ないですしね。将来は、結婚したり子供ができたりすれば、きっと必要とする住空間が変わってくるはずなので、そのときは売却だったり、賃貸住居として貸し出したりすることも考えています。自分が「いい!」と思ったなら、賃貸でも「いい!」と思う人もいるはずなので。そういう意味でも、この家は資産運用として普通のマンション以上の価値があると思っています。
空間をデザインする、建築家による匠の家
「イガタ」は、ReBITA creative project 第一弾として立ち上げられた企画で、建築家 小泉雅生氏とのコラボレーションによって設計されています。戸境壁(隣の部屋との間の壁)が模窓風な奥行きのある造りになっており、そこは目線が部屋の内部に分散される効果とディスプレイ機能が共存。また可動間仕切りを使わなければ広いワンルームになるというとても個性的な空間で、そのためインテリアコーディネートがちょっぴり難しい住まいと言えなくもない・・・。そんな空間でありながら、Kさんのお部屋はひとつひとつがセンス溢れるグッズやデザイン家電によって、シンプルでスマートなインテリアを実現されていました。
![]() 福在眼前:
Kさんが上海に出張に行ったとき、近郊にある朱家角というベニスのような観光地の運河の近くでひとりのおじさんが一生懸命に彫っていた作品。「上がコウモリで、下が銭。中国語で、福が眼前に在る、という言葉と同じ発音なんです。そのおじさんに『これはワタシが一生懸命彫ったから、出来がイイヨ!買いだヨ!』と言われ、あまりに自信たっぷりなので、買って帰りました。(笑)」 |
ココアシガレット:
駄菓子屋さんで売っていた、あの、葉巻型のチョコレート。なんと特大サイズを発見!「大人買いしちゃいました。」とKさん。 |
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牛の貯金箱:
PHILIPS「Senseo」:
amadana冷蔵庫: |
<取材を終えて>
住宅の購入というと、一生の買い物だと身構えて、自分に対してプレッシャーがかかってしまいがちですが、自分の今のライフスタイルを大切に生きているKさんから、最後にこんなひとこと。「将来、もしかしたら海外に住むかもしれないし、結婚して子育てする時期が来るかもしれない。その時々に必要な家は変わっていいと思う。それが、自分らしい生き方です。」
今の自分の感性を大切に生きながらも、ライフスタイルや資産性を含めた将来を冷静に見つめるKさん。オンとオフの切り替え方が上手で、まさに「都心で働き、都心を楽しむ人」との出逢いでした。これからここで、どんなSTORYが待っているのか楽しみですね。
【ReBITA creative project】とは…
株式会社リビタが、“Shake Your Sense !(感性を震わせよ!)”を合言葉に、住まいをはじめ、当たり前だと思っている既成のモノ(物)・コト(事)・カン(感)を揺さぶるようなテーマを、リノベーションによって実現するため、同じ思いに共感するアーティストや企業とともにコラボレーションしていくプロジェクト。その第一弾として誕生したのがこの「イガタ」です。
(http://www.rebita.co.jp/corporate/news/2006/11/post.html)






