こんにちは、「住んでからのリビタ」担当の斎藤です。
リビタの倉庫では、モデルルームで利用した家具や照明、食器や花瓶などの小物をたくさんストックしています。それも約10年分です。ところがそろそろ倉庫内のスペースもなくなってきたので、このインテリアを少し整理しなければ…ということになりました。
しかし、モデルルームで利用しただけで、実際には使っていない逸品の数々。処分してしまうには惜しい！
そこで、リビタの住まいの購入者・入居様やリビタメンバーズの皆様の暮らしのお役に少しでも立てれば！ということで、8月5日（土）・6日（日）2日間限定の「インテリア蚤の市」を開催しました。
会場のリビタオフィス1階は、“にわかインテリアショップ”に。イスやテーブル、ソファーはもちろん、大きなグリーンを入れる鉢カバーやポスターや写真、様々な小物も並びます。時にオフィスはリノベーション工事を後に控えたすっぴん状態、壁にもガンガン穴あけOKということで、気兼ねなく展示し、お客様の来店をお待ちます。
いよいよ11時開店。午前中は多くのお客様にご来店いただき、 “にわかインテリアショップ”の慣れないスタッフは、てんやわんやでしたが、「掘り出し物探し」を皆様に楽しんでいただきました。
やはり、人気はソファーやダイニングテーブル。なんと価格は1万円～。運送料が2万円以上かかるので、
ご納得いただけるかドキドキしながら値付けしましたが、ふたを開ければ、その日のうちにマイカーに積み込みお持ち帰りになる方がほとんどでした。
暮らしを彩るインテリア小物は、100円、300円、500円、1000円の均一価格にて販売。
普段飾らないような小物や照明もこの価格ならと、お試しいただけたようです。
2日間で100組以上のお客様にご来店いただきました。ありがとうございました。
リビタの住まいで、ここから連れ帰られたインテリアたちを活かし日々の暮らしを楽しんでいただけたら、うれしいかぎりです。
多くのお客様にご来店いただき、皆様がとても喜んでくださっていたので、味をしめた「インテリア蚤の市」店長としては、倉庫を整理し、来年も開催を狙っております。ご期待ください。
リビタの倉庫では、モデルルームで利用した家具や照明、食器や花瓶などの小物をたくさんストックしています。それも約10年分です。ところがそろそろ倉庫内のスペースもなくなってきたので、このインテリアを少し整理しなければ…ということになりました。
しかし、モデルルームで利用しただけで、実際には使っていない逸品の数々。処分してしまうには惜しい！
そこで、リビタの住まいの購入者・入居様やリビタメンバーズの皆様の暮らしのお役に少しでも立てれば！ということで、8月5日（土）・6日（日）2日間限定の「インテリア蚤の市」を開催しました。
会場のリビタオフィス1階は、“にわかインテリアショップ”に。イスやテーブル、ソファーはもちろん、大きなグリーンを入れる鉢カバーやポスターや写真、様々な小物も並びます。時にオフィスはリノベーション工事を後に控えたすっぴん状態、壁にもガンガン穴あけOKということで、気兼ねなく展示し、お客様の来店をお待ちます。
いよいよ11時開店。午前中は多くのお客様にご来店いただき、 “にわかインテリアショップ”の慣れないスタッフは、てんやわんやでしたが、「掘り出し物探し」を皆様に楽しんでいただきました。
やはり、人気はソファーやダイニングテーブル。なんと価格は1万円～。運送料が2万円以上かかるので、
ご納得いただけるかドキドキしながら値付けしましたが、ふたを開ければ、その日のうちにマイカーに積み込みお持ち帰りになる方がほとんどでした。
暮らしを彩るインテリア小物は、100円、300円、500円、1000円の均一価格にて販売。
普段飾らないような小物や照明もこの価格ならと、お試しいただけたようです。
2日間で100組以上のお客様にご来店いただきました。ありがとうございました。
リビタの住まいで、ここから連れ帰られたインテリアたちを活かし日々の暮らしを楽しんでいただけたら、うれしいかぎりです。
多くのお客様にご来店いただき、皆様がとても喜んでくださっていたので、味をしめた「インテリア蚤の市」店長としては、倉庫を整理し、来年も開催を狙っております。ご期待ください。
