こんにちは。リノサポ山田笑子です。
ネコのブローチを着けている人間を見かけたらそれは山田かもしれません。
ちなみに普段は、コンサルタントとして物件探しも含め、購入済みの物件やご実家、持ち家などをリノベーションしてお引渡しするまで、
「暮らし」を始めるお手伝いもしています。
■家に○○を掛け合わせる
イキナリですが、
「家」は自分や家族が住むためだけの場所では、、、
ないんです。
家に詰まっている可能性をみちびき出すために
「家」に自分や家族が住む以外のプラスαの機能「〇〇」を掛け合わせてみます。
もので埋められた床面積が、
持て余している場所が、
何も生まなかった荷物から、価値ある資産になり得るかもしれません。
■住まいはパートナー
ここで質問です。
この質問、今までの話に関係ないようですが「家に詰まっている可能性」に大きく結びついています。
住まうことは暮らすことの一部。
働くことも暮らすことの一部。
住まい方が、この10年でリノベーションという選択肢の浸透により変化してきたように、
働くことも、これからの10年できっと変化していくでしょう。
複数の場所で仕事をしたり、複数の会社で働くようになったり、人間に代わる人工知能が活躍するのももうすぐかもしれません。
思い返してみると、
自分が働く会社は複数の取引先を持っています。それは収入源がひとつだと不安定だから。というのが理由のひとつでしょう。
同じように自分も、収入源がひとつだけではない方が安心だと思いませんか？
自分が働くのとは別な収入源を家にもたせる。
＝家が毎月収入を稼いでくれる。
自分の働く場所を家の一部に持つ。
＝家が1番近い職場になる。
自分の家の一部をまちにひらき、まちの価値を高めるような場所をもつ。
＝家がキッカケで思いもよらないつながりがうまれたり、コミュニティができる。
■併用住宅という選択肢
他の用途・機能である「○○」を持ち併せた住宅を「併用住宅（へいようじゅうたく）」と呼んでいます。
〇〇には、店舗、事務所、アトリエ、賃貸住居、賃貸シェア、…
掛け合わせることによって自分はオーナーであり、
掛け合わせるものによってオーナーである自分の暮らし方が変化しそうです。
そうは言っても具体的に何ができるの？
お金はどのくらいかかるの？
そもそもなんか特別な人向けじゃないの？
と思われるかもしれません。
そこで、リノサポで実際にお手伝いした併用住宅をご紹介します。
■小ビル×賃貸住宅＝稼ぎだす家
サラリーマンであるお客様が始めた暮らし。
一部DIY可能というオプションを付けて他物件との差別化をはかること、既存建物の歴史を継承して“ならでは”の特徴を引き出すなど、
賃貸部分にもエッセンスが散りばめられています。
▼小ビル購入×リノベ×大家さん
⇒～〔小ビル購入〕編・〔リノベ〕編～
⇒～〔大家さん〕編～
■戸建住宅×アトリエ＝究極の職住近接
元々シェアハウスに住まわれていた奥様。
奥様のなさる店舗を持たないオーダーメイド花屋はシェアスペースでも人気でした。
ご結婚を機にリノベーションされたアトリエを兼ねた住宅は、「働く場所」と「住む場所」になりました。
▼築46年の戸建てをリノベーション
⇒vol.1「「想いをカタチに、新たな命を吹きこむ」
⇒vol.2「竣工見学会＋ワークショップイベントレポート」
⇒vol.3「モノの継承から、心の継承へ」
■戸建住宅×店舗＝まちにひらく家
浅煎りコーヒーに目覚めたお客様。
家を買って、住まいながらコーヒーショップを営むことに決めました。
購入されたワケあり難物件は、夢を叶える超お宝物件になりました。
▼これからの時代に合った暮らし方
⇒店舗併用住宅 1F「カフェ」×2F「自宅」
■木造アパート×賃貸住宅＝もうひとつの収入源 ※番外編
オーナー様住宅の隣に建つ木造アパート。
建て替えを検討されていましたが、そのアパートは再建築不可な建物と判明。それではとリノベーション工事を行いました。
建替えする場合の3分の1の費用で、家賃もアップ。
募集早々に満室となりました。
▼築25年の木造賃貸アパートを再生。
⇒「木」と「暮らす」住まい、キクラス元住吉
■併用住宅は特別な選択肢じゃない
・・・とはいえ、
自宅だけをリノベーションするより初期費用も、時間も、手間も、かかります。
楽しいことをしようとするのはラクじゃないですよね。
賃貸にしてもいくらで貸せるのか、どこに募集してもらうのか、そもそも融資がしてもらえるのか？
誰に何を、誰と何を、どうしたら？？？
併用住宅は、特別な人の特別な選択肢というわけではありません。
不明事項をクリアにしていけば暮らしの可能性が広がる賢い選択肢となります。
数あるハテナをリノサポコンサルタントがひとつずつ紐解いてサポートしていきます。
先ずはお気軽にご相談ください。
これからご購入をお考えの方、
既に実家や自宅、思いあたるものをお持ちの方、
なんかおもしろそうだなと思えた方、
今やろうと思っていたんだという方、
併用住宅ライフ、始めてみませんか？
▼リノサポについてはコチラから
▼戸建リノサポについてはコチラから
▼無料相談会についてはコチラから
ネコのブローチを着けている人間を見かけたらそれは山田かもしれません。
ちなみに普段は、コンサルタントとして物件探しも含め、購入済みの物件やご実家、持ち家などをリノベーションしてお引渡しするまで、
「暮らし」を始めるお手伝いもしています。
■家に○○を掛け合わせる
イキナリですが、
「家」は自分や家族が住むためだけの場所では、、、
ないんです。
家に詰まっている可能性をみちびき出すために
「家」に自分や家族が住む以外のプラスαの機能「〇〇」を掛け合わせてみます。
もので埋められた床面積が、
持て余している場所が、
何も生まなかった荷物から、価値ある資産になり得るかもしれません。
■住まいはパートナー
ここで質問です。
この質問、今までの話に関係ないようですが「家に詰まっている可能性」に大きく結びついています。
住まうことは暮らすことの一部。
働くことも暮らすことの一部。
住まい方が、この10年でリノベーションという選択肢の浸透により変化してきたように、
働くことも、これからの10年できっと変化していくでしょう。
複数の場所で仕事をしたり、複数の会社で働くようになったり、人間に代わる人工知能が活躍するのももうすぐかもしれません。
思い返してみると、
自分が働く会社は複数の取引先を持っています。それは収入源がひとつだと不安定だから。というのが理由のひとつでしょう。
同じように自分も、収入源がひとつだけではない方が安心だと思いませんか？
自分が働くのとは別な収入源を家にもたせる。
＝家が毎月収入を稼いでくれる。
自分の働く場所を家の一部に持つ。
＝家が1番近い職場になる。
自分の家の一部をまちにひらき、まちの価値を高めるような場所をもつ。
＝家がキッカケで思いもよらないつながりがうまれたり、コミュニティができる。
■併用住宅という選択肢
他の用途・機能である「○○」を持ち併せた住宅を「併用住宅（へいようじゅうたく）」と呼んでいます。
〇〇には、店舗、事務所、アトリエ、賃貸住居、賃貸シェア、…
掛け合わせることによって自分はオーナーであり、
掛け合わせるものによってオーナーである自分の暮らし方が変化しそうです。
そうは言っても具体的に何ができるの？
お金はどのくらいかかるの？
そもそもなんか特別な人向けじゃないの？
と思われるかもしれません。
そこで、リノサポで実際にお手伝いした併用住宅をご紹介します。
■小ビル×賃貸住宅＝稼ぎだす家
サラリーマンであるお客様が始めた暮らし。
一部DIY可能というオプションを付けて他物件との差別化をはかること、既存建物の歴史を継承して“ならでは”の特徴を引き出すなど、
賃貸部分にもエッセンスが散りばめられています。
▼小ビル購入×リノベ×大家さん
⇒～〔小ビル購入〕編・〔リノベ〕編～
⇒～〔大家さん〕編～
■戸建住宅×アトリエ＝究極の職住近接
元々シェアハウスに住まわれていた奥様。
奥様のなさる店舗を持たないオーダーメイド花屋はシェアスペースでも人気でした。
ご結婚を機にリノベーションされたアトリエを兼ねた住宅は、「働く場所」と「住む場所」になりました。
▼築46年の戸建てをリノベーション
⇒vol.1「「想いをカタチに、新たな命を吹きこむ」
⇒vol.2「竣工見学会＋ワークショップイベントレポート」
⇒vol.3「モノの継承から、心の継承へ」
■戸建住宅×店舗＝まちにひらく家
浅煎りコーヒーに目覚めたお客様。
家を買って、住まいながらコーヒーショップを営むことに決めました。
購入されたワケあり難物件は、夢を叶える超お宝物件になりました。
▼これからの時代に合った暮らし方
⇒店舗併用住宅 1F「カフェ」×2F「自宅」
■木造アパート×賃貸住宅＝もうひとつの収入源 ※番外編
オーナー様住宅の隣に建つ木造アパート。
建て替えを検討されていましたが、そのアパートは再建築不可な建物と判明。それではとリノベーション工事を行いました。
建替えする場合の3分の1の費用で、家賃もアップ。
募集早々に満室となりました。
▼築25年の木造賃貸アパートを再生。
⇒「木」と「暮らす」住まい、キクラス元住吉
■併用住宅は特別な選択肢じゃない
・・・とはいえ、
自宅だけをリノベーションするより初期費用も、時間も、手間も、かかります。
楽しいことをしようとするのはラクじゃないですよね。
賃貸にしてもいくらで貸せるのか、どこに募集してもらうのか、そもそも融資がしてもらえるのか？
誰に何を、誰と何を、どうしたら？？？
併用住宅は、特別な人の特別な選択肢というわけではありません。
不明事項をクリアにしていけば暮らしの可能性が広がる賢い選択肢となります。
数あるハテナをリノサポコンサルタントがひとつずつ紐解いてサポートしていきます。
先ずはお気軽にご相談ください。
これからご購入をお考えの方、
既に実家や自宅、思いあたるものをお持ちの方、
なんかおもしろそうだなと思えた方、
今やろうと思っていたんだという方、
併用住宅ライフ、始めてみませんか？
▼リノサポについてはコチラから
▼戸建リノサポについてはコチラから
▼無料相談会についてはコチラから
