ニュースリリース

2015.02.18

多摩市で京王電鉄独身寮を108室のシェア型賃貸住宅へ再生 『シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘』

空地率68% 緑豊かな中庭と暮らす『シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘』
一部国際学生宿舎としての運営も決定
3月3日(火)プレス向け内覧会 開催!



株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:南佳孝)は、京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅を最寄りとした築51年の元独身寮を、新たにシェア型賃貸住宅『シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘』(事業主:京王電鉄株式会社、本社:東京都多摩市、代表取締役社長:永田 正)として再生、3月7日(土)の入居開始に先駆け3月3日(火)にプレス向け内覧会を開催いたします。

 


『シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘』は、緑豊かな街「聖蹟桜ヶ丘」に立地し、「木々と暮らす、シェア暮らし」をキーワードに、本物件最大の特徴である空地率(※1)68%、1,000㎡を超える広々とした外構空間を活かしたシェア型賃貸住宅となっております。敷地内の植栽は既存樹木を活かすほか、四季の移ろいを感じることができる大小様々な樹木を植え、都心の一人暮らしではなかなか得ることのできない、木漏れ日の中で暮らすような日常を送ることができる計画となっております。主な外構空間として、ウッドデッキの縁側テラスや、屋内のラウンジと一体的に利用できるアウトドアデッキのほか、屋上に日当たりのよいルーフテラスなどがあり、建物の中だけでなく外部にも、入居者の気分・アイデアで色々な過ごし方ができるよう様々な居場所を設けております。

  
 
また108室中27室は、公立大学法人首都大学東京の国際学生宿舎としての利用が決まっており、周辺・沿線社会人や学生に加え、留学生も住む、国際交流が体験できる場としての運営を考えております。リビタではUR団地を再生したシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」にて、首都大学東京含む2校の大学の国際学生宿舎94室を、既に大学と連携して運営しており、本件が加わることで国際学生宿舎としての運営数は121室となる予定です。


※1 空地率:敷地面積から建築面積(建物が建っている部分の面積)を差し引き、敷地面積で割った値のこと。敷地に締める空地(くうち:敷地のうち建築物が建てられていない部分のこと)の割合を示す数値。


※プレス向け内覧会ご参加の際は、ニュースリリース内、FAX 返信用紙に必要事項をご記入の上、2月27日(金)までにご返信頂きますようお願い申し上げます。


●「シェアプレイス聖蹟桜ヶ丘」ニュースリリース詳細はこちら
http://www.rebita.co.jp/files/150218nr_SPseisekisakuragaoka.pdf

●京王グループのニュースリリース詳細はこちら
http://www.keio.co.jp/news/backnumber/news_release2014/nr150218_shareplace_seisekisakuragaoka.pdf


【お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出し】
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 溝口・石川
Tel:03-5468-9214
Fax:03-5468-9226
Mail: pr@rebita.co.jp

ホームページ:www.share-place.com/seiseki.shtml